慣用:頭から(あたまから)
意味:一意孤行。
例:社長は組合側の言い分も聞かず、頭から週休二日制の導入を拒否した。/社长不听工会方面的意见,一意孤行,拒绝实施双休日工作制。
慣用:頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
意味:遭遇突发怪事。莫名地恐惧。
例:暗やみで突然声をかけられ、頭から水を浴びたようにその場に立ちすくんでしまった。
黑暗中突然被人叫住,顿觉毛骨悚然,一动也不动地呆在那里了。
慣用:頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
意味:怒发冲冠。怒气冲冲。
例:使途不明の支出が多過ぎると言って、社長は頭から湯気を立てて怒っていたよ。
社长说用途不明的开支过多,大发了一通脾气呢。
慣用:頭が割れるよう(あたまがわれるよう)
意味:头痛得要裂开。剧烈头痛。
例:風邪と睡眠不足が重なって、朝から頭が割れるように痛い。
感冒加上睡眠不足,从早上开始就头痛得像要裂开似的。
慣用:頭に来る(あたまにくる)
意味:气愤。令人生气。恼火。
例:真夜中のいたずら電話は全く頭に来る。
半夜三更的骚扰电话,实在令人恼火。