慣用:足を取られる(あしをとられる)
意味:(因障碍物或醉酒)行动困难。脚步不稳。
例:ぬかるみに足を取られて転んでしまった。/陷在泥里拔不出脚,摔了一跤。
慣用:足を延ばす(あしをのばす)
意味:进一步到更远的地方去。
例:京都へ行ったついでに、神戸(かんべ)まで足を延ばして、息子の家を訪ねてきた。/去京都时顺便又去了在神户的儿子家。
慣用:足を運ぶ(あしをはこぶ)
意味:特意前往访问。专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。/专程拜访了好几次,终于得以会面。
慣用:足を引っ張る(あしをひっぱる)
意味①: 阻扰。捣乱。
例:同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。/受到同行的阻扰,买卖不好做了。
意味②:扯后腿。
例:四番打者の不調がチームの足を引っ張っている。/四号击球手的状态不佳,扯了球队的后腿。