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稲妻の語源・由来

作者:未知  来源:日本网站   更新:2007-6-27 16:35:54  点击:  切换到繁體中文

 

稲妻

稲妻とは、空中電気の放電によってひらめく火花。稲光(いなびかり)。稲魂(いなたま)。稲交接(いなつるび)。いなづま。

稲妻の語源・由来

稲妻は、「稲の夫(つま)」の意味から生まれた語。
古代信仰では、稲の結実の時期に雷が多いことから、雷光が稲を実らせるとされていた。
そのため、稲妻は「稲光」「稲魂」「稲交接」とも呼ばれ、頭に「稲」が付けられる。
稲妻の「つま」は、古くは夫婦や恋人が互いに相手を呼ぶ言葉で、男女関係なく「妻」「夫」ともに「つま」といった。
雷光が稲を実らせるという信仰から、元来は「稲の夫」の意味で、現代では「つま」という語に「妻」が用いられるため、「稲妻」になったと考えられる。


 

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