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いのししの語源・由来

いのしし

いのししとは、ウシ目イノシシ科の動物で、ブタの原種。体長約1.5メートル。肉は山鯨・牡丹と称し食用とされる。しし。い。いのこ。

いのししの語源・由来

いのししは、「猪(い)の獣(しし)」という意味。
「い」は、鳴き声を表した擬声語で「ウィ」と発音し、古くは単に「ヰ(ゐ)」と呼ばれ、現在でも干支のいのししを言う際には「い(亥)」と言う。
「しし」は元々「肉」という意味であったが、転じて「食用にする獣」となり、さらに「獣一般」を指すようになった語なので、「ウィ」と鳴く食用動物がいのししの語源である。
漢字の「」は中国語では一般的に「ブタ」を表し、いのししは「野猪」と表記される。
幼いいのししにはシマウリに似た縦斑があるため、子供のいのししは「瓜坊(ウリボー)」と呼ばれる。

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