1. がする
声/音/におい/味/感じ/気がする
をする
指輪/色/形/顔をする
能不能说说上面2组里面分别都是什么意思呀?什么时候用がする什么时候用をする?
老肖 2005-2-6 2:19:00
一、……がする
以“……がする”的形式,表示听觉、嗅觉、和肉体、精神等感觉器官所接受到的外来信息,这时的する起自动词作用。が前面的名词数量有限,下面例子是比较常用的。例如:
1、声(音)がする。/有声音。
2、いい匂いがする/有香味(或:闻到了香味)。
3、寒気がする。/发冷(感到冷)。
4、いい味がする。/味道很好。
5、もうだめだったような気がする。/感觉好象不行了。
二、をする
你所说的をする表示以下几种意思:
1、表示状态,具有汉语的“呈……型(色、性质等)”、“长着一付……脸(眼、体型等)”的意思。例如:
1)、可愛い顔をした赤ちゃん。/长着可爱小脸的婴儿。
2)、彼女はとても澄んだ目をしている。/她长着一对水汪汪的眼睛。
3)、バナナは細長い形をしている。/香蕉呈细长形状。
2、用来表示外表上所表现的风度、风格、样子、态度、表情等特征。例如:
1)、こんな見苦しいなりをして、恥ずかしい。/这样一身难看打扮,怪寒碜的。
2)、まっすぐな姿勢をして座りなさい。/端正姿势坐下。
3)、青ざめた顔色をして順番を待つ患者たち。/露出一付苍白的脸在等待着叫号的患者们。
4)、激しい気性をしている。/有一股烈性子。
3、用来表示穿戴打扮。例如:
1)、ネクタイをした男。/系着领带的男人。
2)、マフラーをした娘。/围着围巾的姑娘。
3)、指輪をした婦人。/带戒指的女人。
4、表示“故意装出一副……样子”,含贬义。例如:
1)、知らない顔をしている。/装着一副不知道的样子。
2)、金持ちのふりをしているが、実は懐は文無しなのだ。/摆出一副有钱的架势,实际上分文没有。
する是比较难掌握的动词之一,另外还有不少用法,因你没有提到,在这里就不说了。