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「〜たり〜たりする」表示动作列举时,语法结构要注意什么?

「〜たり〜たりする」用于表示列举动作或状态,表示举例而非全部。使用时有几个重要语法点:


1. 基本结构

句型 构造 说明
动词た形 + り + 动词た形 + り + する 列举两个或多个动作,表示“有时……有时……” - 週末は映画を見たり、買い物をしたりする。(周末有时看电影,有时购物)
- 寝たり、起きたりする。(睡睡醒醒)
  • 「する」是必要的终止词,表示动作的总体行为。

  • 可以列举两个以上动作,多于两个时,每个动词都要用た形 + り。


2. 注意事项

  1. 动作顺序不固定

    • 「〜たり〜たりする」强调举例而非顺序

    • 例:食べたり、飲んだりした(先吃后喝或交替吃喝都可)

  2. 动作时态

    • 每个动作用た形

    • 「する」可以用现在/过去时:

      • 週末は映画を見たり、買い物をしたりする。(平时/习惯)

      • 週末は映画を見たり、買い物をしたりした。(过去某次)

  3. 可用于形容词或名词

    • 形容词:暑かったり寒かったりする(有时热有时冷)

    • 名词 + だったり + 名词 + だったりする:学生だったり先生だったりする(有学生,有老师)

  4. 最后一定要用「する」

    • ❌ 映画を見たり、買い物をしたり。(不完整,需要「する」)

    • ✅ 映画を見たり、買い物をしたりする。


3. 对比其他表达

表达 用法区别
〜たり〜たりする 举例动作或状态,强调“有时……有时……”
〜て、〜て 按顺序列举动作,强调顺序或连续性

4. 例句总结

  1. 动作:

    • 休日は散歩したり、本を読んだりする。(周末有时散步,有时看书)

  2. 形容词:

    • 天気は晴れたり、雨だったりする。(天气有时晴,有时雨)

  3. 名词:

    • クラスには学生だったり、先生だったりいる。(班上有学生,也有老师)

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