三級日本語 文法10 そう・よう・らしい
そう·よう·らしい的区别用法
1 「そう」的用法。
A「そう」的第一种用法是表示传闻。
在这种用法中,不包含自己的思想,是传达听到的消息或事情。
例句1,表示从新闻上得知,X国爆发了战争。
原封不动的传达看到的东西
例2 听说西日本一直都不下雨。
例3 据说小王的太太是个大美人。
有「そう」的句子,经常翻译成「据说···」或「听说···」
那么在表示传闻的「そう」的前面,词的形态是什么呢,看黑板。
表示传闻的「そう」前面是动词的时候,如黑板上的规则接续。
B そう的第二种用法是表示「根据看到,听到的东西而感到的东西」
看例句1,表示从外表看,这家饭店很贵,还是不要进去的好。
是「高そう」而不是「高いそう」。如果是「高いそう」则表示「听说这家饭店很贵」
例句2则表示「你看上去很精神啊!」另一个则说「没有啊,我总是感冒···
这种用法的そう还可以表达「可能要···」的意思。
b的例1 表示「钱包要从兜里掉出来了啊」
例2 肚子饿的快要死了。
接下来看在这种表现方法中,各种词+そう的接续方法。
在表示这种「推断」的意思时,「そう」的前面不能接名词。
在表现这种意思的时候形容词的「い」是不要的,直接用形容词的词干+そう
2 「らしい」的用法。
「らしい」表示根据听到或见到的事情自己推测出某种结果,这种结果相对来说很确切。
らしい表示的推断,是有一定的根据的
例句1表示「那家饭店一定很好吃,因为总是有很多客人」
例2 是「日本的经济会慢慢好转的。老师也这样说了,报纸上也写着呢。」
例3 邮箱里有个留条。我不在的时候好像有朋友来过了。
例4 小金从韩国邮来了录像带和信。小金的家人看上去都很好。
「そう」与「らしい」小结
「そう」有两种用法,一个是表示传达听到或看到的消息;另一个是表示根据事物表面现象的推测。
「らしい」则表示根据看见或听到的事物而自己推测出的结论。这个结论跟真实结果接近。
表示传闻的「そう」的例句: 西日本ではずっと雨が降らないそうです。
表示推测的「そう」的例句: このレストランは高そうだから、入らないほうがいい。
「らしい」的例句: このレストランはおいしいらしいよ。いつも客がいっぱいいるから。
3.「よう」
「よう」是用来表达「感觉到的事物。」表示「事实是如何不知道,但是感觉是这样。」
例1 他好像生气了。脸色那么可怕。
例2 让人给按摩一下,感觉身体好像都轻了。
例3 似乎是感冒了。不但头疼,好像还有点儿发烧。
例4 那个人虽然不怎么笑,但是我觉得他实际上是个亲切的人。你觉得呢?
例5 不太明白,不过这个好像不是毛,是棉花吧。
然后看各种词+よう时用的形式。
接续方法很简单,可以把「よう」想像成名词,按照各种词+名词的接续方法就可以了。
4.「よう」的多种用法。
A的用法是「ように」,意思是「为了~」,表示目的。
例1 为了让外国人也能读懂,说明是用英语写的。
例2 为了不发胖,在尽量不吃巧克力···。
「ようにする」是一种固定用法,一会儿就讲它的用法。
B 表示非常相似,汉语经常翻译成「简直就是~」
例1 真理子小姐真是可爱,简直像洋娃娃一样。
例2 这里虽然是东京,怎么简直像农村一样安静。
C 是表示举例说明,汉语经常翻译成「就像~」、比如~」
例1 「我喜欢好看的、色彩明丽的画。」
「例如···」
「嗯···。比如凡高的画。」
D 的用法中「よう」的前面经常是动词的原形或可能形,表示「以前不~但现在变得(可以)~」了。
例1 以前不吃生鱼片,但是自从来了日本就开始吃了。
例2 如果学6个月的话,可以流利的说话吗?
例3 受了伤的小鸟已经康复可以飞了。
E的用法表示「尽力做到~」
例1「尽量做到每天都擦鞋子,但是有时候也忘记。」
例2 注意汉字别写错了。
例3 要遵守时间。
例4 在图书馆请不要吃东西。
F的用法中,「よう」的前面接动词的原形。在这种用法中,主要体现的是直接引语和间接引语之间的变换。
这个用法表示的是“「~てください」という”的间接引语用法。
「~てください」という=~ようにいう
例1的意思是说,告诉你家的儿子,让他把立体声关小一点儿
例2 医生告诉我要多加运动。
例2=医者は「もっとうんどうしてください」といった。
G 「动词的意志形+としたとき」表示「正在要做~的时候」的意思。
这里的「よう」指的是动词的意志形。
例1 正要出门的时候来电话了。所以没有按时到。
例2 正跑着要乘电车的时候,车门关上了。
1.「そう」
A.聞いたこと、読んだことをそのまま話す
(自分の考えを入れない)
1.新聞によると、X国で戦争が始まったそうだ。
2.西日本ではずっと雨が降らないそうです。
3.王さんの奥さんはとても美人だそうです。
前の語の形:
①動詞:例―降る
現在―降るそうだ 現在否定―降らないそうだ
過去―降ったそうだ 過去否定―降らなかったそうだ
②い形容詞:例―暑い
現在―暑いそうだ 現在否定―暑くないそうだ
過去―暑かったそうだ 過去否定―暑くなかったそうだ
③形容動詞:例―きれい
現在―きれいだそうだ 現在否定―きれいではないそうだ
過去―きれいだったそうだ 過去否定―きれいではなかったそうだ
④名詞:例―会社員
現在―会社員だそうだ 現在否定―会社員ではないそうだ
過去―会社員だったそうだ 過去否定―会社員ではなかったそうだ
B. 見たり、聞いたり、感じたりしたことを言う
a. ~と思う
1.このレストランは高そうだから、入らないほうがいい。
2.「元気そうですね。」
「いいえ、風邪ばかり引いて・・・・・・。」
b. ~するかもしれない 〈動詞+そう〉
1.ポケットから財布が落ちそうですよ。
2.お腹がすいて死にそうだ。
前の語の形:
①動詞:例―降る
現在―降りそうだ 現在否定―降りそうもない 過去―降りそうだった 過去否定―降りそうもなかった
②い形容詞:例―暑い
現在―暑そうだ 現在否定―暑くなさそうだ 過去―暑そうだった 過去否定―暑くなさそうだった
特殊:いい
現在―よさそうだ 現在否定―よくなさそうだ 過去―よさそうだった 過去否定―よくなさそうだった
③形容動詞:例―元気
現在―元気そうだ 現在否定―元気ではなさそうだ 過去―元気そうだった 過去否定―元気ではなさそうだった
*注意: 名詞+「そう」 ×
× あの人は日本人そうだ。
○ あの人は日本人のようだ。
○ あの人は日本人だそうだ。(聞いたこと)
2. 「らしい」
わかること
見たり、聞いたりしたことから考える→わかる
1.このレストランはおいしいらしいよ。いつも客がいっぱいいるから。
2.日本の経済はだんだんよくなるらしい。先生がそうおっしゃったし、新聞にも書いてある。
3.郵便箱にメッセージが入っていた。私の留守の間に友達が来たらしい。
4.キムさんが韓国からテレビと手紙をくれました。キムさんの家族はみんな元気らしいです。
動詞+らしい
台風が来るらしい。(来ないらしい)
友だちが来たらしい。(来なかったらしい)
い形容詞+らしい
北海道(ほっかいどう)の冬は寒いらしい。(寒くないらしい)
フランスは寒かったらしい。(寒くなかったらしい)
形容動詞+らしい
彼の奥さんは元気らしい。(元気ではないらしい)
去年は元気だったらしい。(元気ではなかったらしい)
名詞+らしい
彼は日本語学校の学生らしい。(学生ではないらしい)
彼は先月まで専門学校の学生だったらしい。(学生ではなかったらしい)
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