一 まい、まいか/(我)绝不…,不会吧… 「(1)(私は)絶対~しない、~ないことにする(2)~ないだろう、~ないだろうか/(1)(我)绝不…,不打算…(2)大概不…,不会…吧」 例えば: 1. もう二度と、うそをつくまい、そう心の中で強く思った。 2. 国へ帰ろうか、帰るまいか、迷っている。 3. 2時間も待ったのに来ないのだから、もう来るまい。 4. 私のような存在は、社会には必要ないのではあるまいか。 二 ~というものではない、~というものでもない/并不是…,也并不是… 「~というのは一般的でない/并不是…,也并不是…」 例えば: 1. 確かにうそはよくないが、本当のことを言えばいい、というものではない。うそが必要な時もあるのだ。 2. 「やさしい人が好き」という若い女性は多い。といって、ただやさしいだけでいい、というものでもない。 三 ~つこない/不会…绝不… 「絶対ない(会話の時に使う)/(口语)不会…,绝不…」 例えば: 1. 黙ってさえいれば、だれにもわかりっこない。 2. 「あいつ、来るかなあ?」「来っこない。だって、朝まで飲んでたっていうじゃない。来るわけないよ。」 3. あんなに遊んでばかりいたら、入学試験にうかりっこないよ。いつまでたっても考えが甘いんだから。 四 ~てたまらない/…得受不了,非常… 「がまんできない/…得受不了,…得厉害」 例えば: 1. あと一点、せめて、あと一分あれば、逆転して勝ったのに…悔しくて、悔しくてたまらない。 2. 暑くて暑くてたまらない。こんな暑い日にスーツを着て外回りだなんて、サラリーマはつらいなあ。 3. いくら手当がつくからといって、こんなに残業が続いてはたまらない。 4. 私の責任ではないのに、おこられてはたまらない。 5. 留学生活ももう二年、一度も帰っていないので、国の家族に会いたくてたまらない。 五 ~に決まっている、~に相違ない、~に違いない/一定…,肯定… 「きっと~だろう、「~に相違ない」はかたい文、書き言葉に/一定…,(「~に相違ない」语气较硬,文章语)」 例えば: 1. いくら勉強したって、駄目なものは駄目よ。駄目に決まっているわ。 2. 今度の試合も、どうせあのチームが優勝するに決まってるからな。 3. あの男が犯人に相違ない。 4. 彼が犯人に違いない。 5. 自信がなければやらない彼のことだから、分野違いの今度の仕事は断るに相違ない。 6. 知らん顔しているけれど、本当は知っているに違いない。 7. 冷蔵庫に入れておいたアイスクリームがなくなっている。食べてのは、甘いものが好きな妹に決まっている。 六 恐れがある/有…危险,恐怕… 「~する危険性がある/有…可能,有…危险,恐怕…」 例えば: 1. 台風13号は、今夜半、紀伊半島に上陸する恐れがあります。 2. このまま放置しておくと、工場を閉鎖しなければならなくなる恐れがある。 3. 甘やかして育てたせいか、子どもは親の言うことを聞かず、反抗してばかりいる、このままでは非行に走り、悪の道に入る恐れがある。 4. 台風で川の水が増し、近くの民家が流される恐れがある。 5. 学校でいじめられている子どもは登校しなくなる恐れがある。 二级语法 |
日语二级语法知识总结三
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