3、对一件事情进行说明,补充时使用的接续词
すなわち
用于换一种说法对前文进行说明。即,也就是。
日本の表玄関すなわちなりだ空港が完成したのは1978年のことである。
彼はこの春20歳になった、すなわち成人に達したということだ。
主婦の日常の家事、すなわち洗掃除、炊事といった事柄を代行しようという新しい商売が増えているそうだ。
用于对前文内容进行归纳。
少しぐらいなら、大丈夫だろうという気持、それがすなわち油断というものだ。
君のようにいつも「明日から勉強する」と言って、何もしないこと、これが即ち怠けると言うことだ。
つまり
用于换一种说法对前文内容进行说明。即,也就是。
父の兄の娘、つまり私のいとこが、その会社に勤めています。
用于对前文内容做总结性说明。
悩みを先生に相談する生徒は一割に満たない。つまり教師はほとんど信頼されていないことだ。
大学で教えられたことが、会社に出てから、あまり役に立たない。
つまり、大学で勉強しても勉強しなくても、社会人になってから、あまり影響がないということだろうか。
いわば
用于]对事物进行说明,从某种意义来说。
富士山はいわば日本のシンポルです。
私達は子供の時から同じ家の中で育てられたので、いわば兄弟のようなものです。
卒業証書はいわば社会へのパスポートのようなものだ。
ようするに
对前文内容进行关键性的总结,总之。
彼は何か困ると、すぐ親に助けを求めたり、他人の援助を期待したりする。要するに自立心が欠けているのだ。
それにずいぶん費用がかかるし、人手も足りないし、…。要するに、あなたはこの案に反対なんですね。
結局
表示最终结果。
一つは色はいいけど、形が気に入らない。もう一つは形は悪くないが、色が変だ
結局、どちらも買わなかった。
いい仕事が見つかりましたか。
いいえ、いろいろ探してあげく、結局、今のところでもう少し我慢することにしました。
たとえば
表示举例说明。
子供の成長を祝う行事が沢山あります。
例えば、ひな祭り、子供の日、七五三などは古くから伝えられたお祝いです。
緊急の事態、例えば、大地震や火災の時に、いかに大勢の人々の混乱を防ぐかが課題である。
ただ
用于在肯定前文内容之后,再对一些例外情况等提出补充。只是。
遊びに行ってもいいですよ。ただ夕方までには帰ってきてね。
修理する方法はあると思う。ただ費用が相当かかるだろう。
ただし
对前文内容进行补充或部分修正。但是。
社員募集。ただし35歳未満の方。
月曜日は休館、ただし月曜日が祝日の場合は火曜日を休館とする。
目的地まで早く着いた人が勝ちです。ただし、決められた通過点を一つでも通らなかった場合は失格です。
もっとも
对前文内容添加限定条件或提出例外情况,或进行部分修正。
毎日、電車で通っています。もっとも、日曜日は行きません。
来年はヨーロッパへ行こうと思っています。もっとも、お金ができればの話です。
もっとも不能后续命令句。
行ってもいいですよ。ただし(×もっとも)宿題を済ませてから行きなさい。
なお
对与前文有关事项进行补充,另外。一般用于信函,告示等。
参加ご希望の方は葉書でお申し込みください。なお、申し込み多数の場合は抽選を行います。
来週の土曜日にパーティーをする予定です。なお、詳細は追ってお知らせいたします。
明日は定休日で店は休みです。なお、明後日もお盆のため、休ませていただきます。
それも
用于对前文内容作进一步详细说明。而且。
その日は一日じゅう雨が降っていました。それもひどい雨だったのです。
辞書を買いたいのですが、それも少し大きいのがほしいですが。
僕は宴会に出てきたよ。それも、大変盛大な宴会だった。
ちなみに
用于顺便提及有关情况。
田中さんにこの仕事を担当してもらうことにします。ちなみに彼は昨年は営業で立派な成績を上げたそうです。
今度の数学の試験の結果は、山本が98点、私は95点だった。ちなみにクラスの平均は72点だった。
4、理由を後で説明する接続詞
なぜなら
今は公表できない。なぜなら、まだ検討中だからだ。
というのは
今度の旅行には行けないんだ。というのはその日が息子の受験の日なんだ。
だって
「どうして食べないの」「だって、おいしくないんだもの」