~ひとり~だけでなく/ひとり~のみならず 意味: ~ただ~だけではなく <普通?ひとりAだけでなくBも?の形で用いられ、「ただAだけではなくBも」の意味。?のみならず」は文語体。> 接続: ひとり+[動?い形?な形?の名詞修飾型]+だけでなく [名] <ただし、[名]と[な形]は[~である]の形になることもある。「~のみならず」に接続する場合、[な形]は?~である]の形になる。> 例文: ①りーさんのかかえている問題は、ひとり彼女が悩んでいるだけでなく、ほかの留学生たちにも共通の問題である。 ②喫煙はひとり本人に有害だあるのみならず、周囲の者ぬとっても、有害かつ迷惑なものである。 ③出生数の減少は、ひとり日本のみならず、西欧諸国においても同様にみられる傾向である。 ~べからざる 意味: ~べきではない?~てはいけない?~のは適当でない 接続: [動ー辞書形]+べからざる <「するべからざる」は「すべからざる」となることもある。> 例文: ①成人指定映画は少年の見るべからざるものです。 ②口にすべからざることを言ってしまい、彼とは絶交状態になってしまった。 注意: 「~べからざる」の後ろには名詞がくる。 |
日语一级文法整理篇(46)
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