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てがかり(手懸り) ・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」 てがける(手掛ける) ・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」 てかず(手数) ・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 ・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」 てがる(手軽) ・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」 てきぎ(適宜) ・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」 てぎわ(手際) ・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」 でくわす(出会す) ・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」 てじゅん(手順) ・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」 てぢか(手近) ・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」 てっきり(手っきり) ・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」 てっする(徹する) ・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」 でなおし(出直し) ・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 てはい(手配) ・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 ・ 食事の手配をする。「安排、部署」 てはず(手はず) ・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」 てほん(手本) ・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 ・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」 てまわし(手回し) ・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」 てもと(手元) ・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」 てんじる(転じる) ・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」 てんで ・ 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」 といあわせる(問い合わせる) ・ 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」 とう~ ・ 当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」 どうかん(同感) ・ 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」 |
日语能力等级考试(JLPT)語彙1級 た行
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