|
きひん(気品) · この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」 きふく(起伏) · あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」 きまぐれ(気まぐれ) · きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」 きまじめ(生真面目) · あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」 きまりわるい(決まり悪い) · 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」 きゃしゃ(華奢) · このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」 きゅうきょく(究極) · 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」 きゅうくつ(窮屈) · 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」 · おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」 きゅうち(旧知) · 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」 きょうい(驚異) · あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」 きょうかん(共感) · この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」 きょうぐう(境遇) · 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」 きょうじる(興じる) · 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」 きょうめい(共鳴) · その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」 きょうれつ(強烈) · あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」 きょくたん(極端) · あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」 きよらか(清らか) · 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」 きらびやか · 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」 きりかえる(切り替える) · 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」 きわめて(極めて) · あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」 ぎんみ(吟味) · 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」 きんもつ(禁物) · 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」 上一页 [1] [2] 下一页 一级词汇 |
日语一级考试常用词汇(6):き
文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语