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76. ~べからず 意味 ~てはいけない <けいじ、看板、立て札などに用いられる禁止の表現> 接続 [動-辞書形] +べからず <「するべからず?は「すべからず」となることもある> ① 芝生に立ち入るべからず。 ② 池の魚をとるべからず。 ③ 雑誌を立ち読みするべからず。 77. ~べく 意味 ~しようと思って 接続 [動-辞書形] +べく <「するべく」は「すべく」となることもある> ① 恩師に会うべく、久しぶりに母校を訪れた。 ② 試験に合格すべく、皆一生懸命に勉強している。 78. ~まじき 意味 当然 ~てはいけない ?~てはならない 接続 [動-辞書形] +まじき <「するまじき」は「すまじき」となることもある> ① 弱い者をいじめるなんて、許すまじき行為だ。 ② 多額の賄賂を受け取るなど、大臣にあるまじき行為だ。 注意 「~まじき」 の後ろには名詞がくる。 79. ~まえ(のこと)だ A 意味 ~以外に方法がない <仕方がないからそうするというかくごや決意を表す。> 接続 [動-辞書形] +まで(のこと)だ ① 留守なら仕方がない。ここで帰ってくるのをまつまでだ。 ② 彼に断られればあきらめるしかに。ほかのひとのさがすまでのことだ。 B 意味 ただ~だけだ <ただ それだけの事情や理由であると説明したり、言い訳したりする時の表現> 接続 [動-辞書形] +まで(のこと)だ ① 君にはあまり関係ないかもしれないが、念のため知らせたまでのことだ。 ② たいした間違いじゃないんだが、うちの経理係は書類の書き方にうるさいから、注意しているまでなんだ。 80. ~めく 意味 ~の様子である ?~の様子になる ?~のような感じがする 接続 [名] +めく ① 野山が薄緑になり、すっかり春めいてきた。 ② そんな皮肉めいた言い方をしないでください。 注意 「~めく」は I グループの動詞と同様に活用する。 上一页 [1] [2] 下一页 一级资料语法 |
日语一级考试语法复习8
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