ひつぜん(必然) ・ 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」 ひってき(匹敵) ・ 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する実力を持っている。「匹敵、比得上」 ひといき(一息) ・ この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」 ・ 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」 ・ 一息に仕上げる。「一口気」 ・ 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」 ひとがら(人柄) ・ 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」 ひとすじ(一筋) ・ 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」 ひとめ(人目) ・ 逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」 ひどり(日取り) ・ 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」 ひなた(日向) ・ 猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」 ・ 日向でほこりを立てる。「沒事找事」 ひび(罅) ・ そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」 ・ 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」 ひやかす(冷やかす) ・ 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」 ひょっとしたら ・ ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」 ひらたい(平たい) ・ 平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」 ・ 平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」 ふい(不意) ・ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」 ブーム ・ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」 ぶかぶか ・ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」 ふくれる(膨れる) ・ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」 ・ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」 ふさわしい(相応しい) ・ ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」 ふしん(不審) ・ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」 ふしん(不振) ・ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」 ぶつぎ(物議) ・ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」 ふっきゅう(復旧) ・ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」 ぶっし(物資) ・ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」 ふとう(不当) ・ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」 ぶなん(無難) ・ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」 ふへん(普遍) ・ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」 ふまえる(踏まえる) ・ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」 ・ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」 ふみこむ(踏み込む) ・ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」 ふらふら ・ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」 ・ 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」 ぶらぶら ・ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」 ・ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」 ふり ・ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」 ふりかえる(振り返る) ・ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」 ・ 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」 上一页 [1] [2] [3] [4] 下一页 一级资料日语词汇 |
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