しのぐ(凌ぐ) ・ 輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」 しぶい(渋い) ・ このお茶は渋すぎる。「澀」 ・ 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」 ・ 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」 しぶとい ・ 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」 ・ まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」 しみる(染みる) ・ 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」 ・ Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」 ・ 教訓が身にしみる。「銘刻」 しめい(使命) ・ 与えられた使命を実行する。「使命」 しや(視野) ・ 視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」 ・ 彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」 じゃっかん(若干) ・ 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少許」 ジャンル ・ 本棚の本をジャンル別に整理してください。「種類、体裁、流派、風格」 しゅうし(終始) ・ 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」 しゅうちゃく(執着) ・ 父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」 じゅうらい(従来) ・ 従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」 しゅくめい(宿命) ・ 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」 しゅっせ(出世) ・ 彼は確実に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」 じゅんじる(準じる) ・ この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」 しよう(仕様) ・ もはやどうにもしようがなかった。「辦法」 ・ 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」 じょう(情) ・ 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」 しょうする(称する) ・ あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」 ・ 病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」 しょざい(所在) ・ 宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」 ・ 責任の所在を明らかにする。「所在」 しょじ(所持) ・ 彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」 しょっちゅう ・ 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」 しょゆう(所有) ・ 彼がこの土地の所有者だ。「所有」 しんそう(真相) ・ 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」 じんそく(迅速) ・ 客の苦情を迅速に処理する。「迅速」 しんにん(信任) ・ 彼を会長に信任する。「信任」 しんぼう(辛抱) ・ 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」 すえる(据える) ・ 人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」 ・ 背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」 ・ 目を据えて見る。「沉著、凝視」 すがすがしい(清清しい) ・ 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」 すくう(掬う) ・ 縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」 すこやか(健やか) ・ あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」 すすぐ(漱ぐ・濯ぐ・雪ぐ) ・ 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」 ・ 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」 すそ(裾) ・ スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲脚」 すたれる(廃れる) ・ 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」 ストレス ・ 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」 すばしこい ・ 泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」 すばやい(素早い) ・ あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」 上一页 [1] [2] [3] 下一页 一级资料日语词汇 |
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