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日语一级词汇整理2  备考资料



くみあわせる(組み合わせる)


・ 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」


・ ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」


くろうと(玄人)


・ 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」


けいき(契機)


・ 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」


けいそつ(軽率)


・ 列車事故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」


けがらわしい(汚らわしい)


・ そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」


げっそり


・ 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」


・ 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」


けつぼう(欠乏)


・ 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」


けとばす(蹴飛ばす)


・ 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」


・ 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」


けなす(貶す)


・ お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」


けんぎょう(兼業)


・ 彼の家は農家といっても、お父さんが会社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」


けんげん(権限)


・ 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」


けんざい(健在)


・ 祖父は、田舎で健在だ。「健在」


・ 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」


けんぜん(健全)


・ 会社経営が健全である。「制度面の健全」


・ 彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」


けんち(見地)


・ 消費者の見地からすると、この決定は妥当なものと言える。「観点、立場」


げんみつ(厳密)


・ 厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」


けんめい(賢明)


・ あの人は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」


けんやく(倹約)


・ 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」


けんよう(兼用)


・ そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」


こうい(好意)


・ 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」


こうきょう(好況)


・ 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」


こうこう(煌々)


・ クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」


こうじょ(控除)


・ 父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」


こうしょう(高尚)


・ 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、実に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」


こうたく(光沢)


・ こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」


こうみょう(巧妙)


・ 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」


こがら(小柄)


・ 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」


・ 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」


ここ(個々)


・ 条件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」


ここち(心地)


・ 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」


・ 寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」


こころえ(心得)


・ 敬語の使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、心得」


こころがける(心掛ける)


・ 普段からよく歩くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」


こころざす(志す)


・ 彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」


こころづよい(心強い)


・ あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」


こころぼそい(心細い)


・ あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」


・ 懐が心細くなる。「囊中羞澀」


こころみる(試みる)


・ 新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」


こころよい(快い)


・ 夕方の風が頬に快い。「愜意」


・ 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」


ごさ(誤差)


・ 多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」


こじれる(拗れる)


・ 田中さんが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」


・ こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」


こだわる(拘る)


・ 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」


・ 小事に拘る。「拘泥」


こちょう(誇張)


・ 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」


こつ


・ こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」


こっけい(滑稽)


・ 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執着している。「滑稽、詼諧」


ことごとく


・ 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」


ことに(殊に)


・ 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」


ことによると(事によると)


・ 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」


こなごな(粉々)


・ ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」


このましい(好ましい)


・ この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」


こべつ(個別)


・ 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」


コマーシャル


・ 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」


ごまかす(誤魔化す)


・ 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」


・ 税金をごまかす。「舞弊、作假」


こまやか(細やか)


・ このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」


・ 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」


こめる(込める)


・ この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」


・ 銃に弾丸を込める。「裝填」


こもる(籠る)


・ 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」


・ 家に籠る「閉門不出」


・ 声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」


・ 内に籠る。「悶在、憋在」


こゆう(固有)


・ 能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」


こらす(凝らす)


・ 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」


こりる(懲りる)


・ 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」


こる(凝る)


・ 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」


・ 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」


こんき(根気)


・ レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」


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