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日语一级词汇整理2  备考资料



かんろく(貫禄)


・ 彼には部族の長としての貫禄がある。「尊嚴、威嚴、派頭」


きがい(危害)


・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」


きかざる(着飾る)


・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」


きがね(気兼ね)


・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」


きがる(気軽)


・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」


きき(危機)


・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」


ききめ(効き目)


・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」


きざ(気障)


・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」


きざし(兆し)


・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」


きしつ(気質)


・ 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」


きしむ(軋む)


・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」


きずく(築く)


・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」


きだて(気立て)


・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」


きたる(来る)


・ きたる10月10日に運動会を行う予定です。「下次的」


きちっと(=きちんと)


・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」


・ きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」


・ 勘定をきちんと払う。「準時、如期」


・ きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」


きちょうめん(几帳面)


・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不苟」


きっかり


・ 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」


きっちり


・ きっちり3時に、この場所で会いましょう。「整」


・ きっちり蓋をする。「巌、無誤差」


きっぱり


・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」


きどう(軌道)


・ モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。「軌道」


きひん(気品)


・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」


きふく(起伏)


・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」


きまぐれ(気まぐれ)


・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」


きまじめ(生真面目)


・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」


きまりわるい(決まり悪い)


・ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」


きゃしゃ(華奢)


・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」


きゅうきょく(究極)


・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」


きゅうくつ(窮屈)


・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」


・ おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」


きゅうち(旧知)


・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」


きょうい(驚異)


・ あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」


きょうかん(共感)


・ この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」


きょうぐう(境遇)


・ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」


きょうじる(興じる)


・ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」


きょうめい(共鳴)


・ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。「同感、贊同」


きょうれつ(強烈)


・ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」


きょくたん(極端)


・ あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」


きよらか(清らか)


・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」


きらびやか


・ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」


きりかえる(切り替える)


・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」


きわめて(極めて)


・ あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」


ぎんみ(吟味)


・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」


きんもつ(禁物)


・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」


くいちがう(食い違う)


・ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」


くぐる(潜る)


・ のれんをくぐって店に入る。「鉆過」


・ 法の網をくぐる。「鉆法律空子」


くじ(籤)


・ 席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」


・ 賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」


くすぐったい


・ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」


ぐち(愚痴)


・ 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」


くちずさむ(口ずさむ)


・ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」


くちる(朽ちる)


・ 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」


くつがえす(覆す)


・ 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」


くっきり


・ 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」


くっせつ(屈折)


・ この小説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」


・ 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」


・ 光線は水に入ると屈折する。「折射」


ぐっと


・ 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」


・ 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」


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