いじる(弄る) ・ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」 ・ 人事をいじる。「随便改動」 いぜん(依然) ・ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」 いたって(至って) ・ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」 いちがいに(一概に) ・ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」 いちどう(一同) ・ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」 いちもく(一目) ・ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」 ・ 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歩、自認遜色」 いちよう(一様) ・ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」 いちりつ(一律) ・ 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」 いちれん(一連) ・ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」 いっかつ(一括) ・ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」 いっき(一気) ・ 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」 いっきょに(一挙に) ・ 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」 いっしん(一心) ・ 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」 いっそ ・ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」 いっぺん(一変) ・ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」 いと(意図) ・ 著者の意図がよく分からない本だった。「意図」 いびき(鼾) ・ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」 いまさら(今更) ・ いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」 いまだ(未だ) ・ もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」 いやいや(嫌々) ・ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」 いやに ・ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」 いんき(陰気) ・ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」 うけとめる(受け止める) ・ キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」 ・ 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」 うちあける(打ち明ける) ・ 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」 うちきる(打ち切る) ・ 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」 うちこむ(打ち込む) ・ 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」 ・ 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」 うちわけ(内訳) ・ 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」 うっとうしい(鬱陶しい) ・ 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」 うつむく(俯く) ・ 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」 うつろ(虚ろ) ・ 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」 うつわ(器) ・ 料理を器に盛る。「容器」 ・ 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」 うでまえ(腕前) ・ たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領、手藝」 うぬぼれ(己惚れ) ・ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」 うまれつき(生まれつき) ・ 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」 うるおう(潤う) ・ 畑が雨で潤った。「湿潤」 ・ 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」 うわまわる(上回る) ・ 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」 うんざり ・ 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」 うんよう(運用) ・ 資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。「運用」 えんかつ(円滑) ・ 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、順利」 えんきょく(婉曲) ・ 日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」 上一页 [1] [2] [3] 下一页 一级资料日语词汇 |
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