日本でたぶん一番に高価な漫画。大阪の中古漫画屋に持っていけば100万円で買ってもらえます。店で手に入れたければ300万円!!
这可能是日本最贵的漫画了。如果拿到大阪的二手漫画店去的话,能卖到100万日元。要从书店买的话售价更是高达300万日元!!
UTOPIA 最後の世界大戦:足塚不二雄(藤子不二雄=ドラえもん著者)によるSF漫画作品。100ページ
上面说的就是《UTOPIA最后的世界大战》,由足塚不二雄(藤子不二雄,也即多啦A梦原作者)所画的SF漫画,共100页。
プロの漫画家を目指していた安孫子・藤本両人は上京し、あちこちの雑誌社に持ち込みをするも、当時の雑誌は人気作家の手塚治虫の漫画ですら月に数ページしか掲載しておらず、100ページもの作品をとても雑誌に掲載できる状況ではなかった。また、当時の子供向け作品としてはやや難解なストーリーで、出版社から難色を示されていた。結局、この原稿は手塚の紹介で、単行本化されたという経緯がある。他作者による「覆面団」も収録。現存部数は非常に少なく、初版本は数百万円の値段がついている。原作者ですら持っていないといわれる(安孫子によると、引越しの際に紛失してしまったのこと)。松本零士はこの本を当時購入し、現在も所有している。
为了成为职业漫画家,当年安孙子和藤本两人来到了东京,当时他们带去各家杂志社的漫画就是上面所说的作品。但是,当时即使是像手塚治虫这种人气漫画家每月在杂志上的漫画连载也不过区区几页而已,突然拿出100页,实在不是那时的杂志所能接受刊载的。另外,该作故事情节有点难懂,在当时主要面向孩子的漫画出版环境下,大多出版社都对此面露难色。据说,该作最后经由手塚治虫的介绍而出版了单行本。书中还收录了其他漫画家的作品《蒙面团》,现存数量非常稀少,初版更是价值数百万日元。据说连原作者都没有这本书(据安孙子说,该书在搬家时遗失了)。松本零士当年也买了这本书,至今还保存着。
以前、九州で発見されたという噂があったが振込み詐欺だった・・。被害にあった中古書店のHPが事件の顛末を記したHPがあったが犯人は捕まったようです・・^^;。
以前有过谣言说在九州发现了该书,但其实是骗钱的……遭受损失的二手书店在其主页上曝出了事情的来龙去脉,犯人好像也被捕了……^^。
注释:
安孫子・藤本:《多啦A梦》的原作者藤子不二雄为安孙子素雄和藤本弘的二人组合,两人合作了《多啦A梦》等大多人气漫画,后两人单独创作,分别以藤子不二雄A和藤子F不二雄的笔名出现。