用言の仮定形
* 「用言の仮定形」是为了后接“接续助詞「ば」”等而进行词尾改变的活用形。
① 動詞:
Ⅰ.一段動詞:将结尾假名「る」 → 「れ」
例:食べる→食べれ/見る→見れ/教える→教えれ/勤める→勤めれ/起きる→起きれ
Ⅱ.カ変動詞:来る → くれ
Ⅲ.サ変動詞:(XX)する → (XX)すれ
例:勉強する→勉強すれ/する→すれ/食事する→食事すれ/旅行する→旅行すれ
Ⅳ.五段动词词尾落在「ウ」段上的假名 → 该假名所在行的「エ」段
~う→~え(会う→会え)/~く→~け(書く→書け)/~す→~せ(話す→話せ)/
~つ→~て(待つ→待て)/~ぬ→~ね(死ぬ→死ね)/~む→~め(飲む→飲め)/
~る→~れ(帰る→帰れ)/~ぐ→~げ(泳ぐ→泳げ)/~ぶ→~べ(遊ぶ→遊べ)
② 形容詞:将词尾「い」 → 「けれ」
例:高い→高けれ/暑い→暑けれ/美味しい→美味しけれ/難しい→難しけれ
③ 形容動詞:将词尾「だ」→「なら」
例:きれいだ→きれいなら/有名だ→有名なら/静かだ→静かなら/好きだ→好きなら
④ 判断助動詞「だ」:「だ」→「であれ」
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