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敬語実例集——社内

作者:佚名  来源:kekejp.com   更新:2016-7-15 14:49:09  点击:  切换到繁體中文

 

社内


1. 課長、お客様を連れてきました。


⇒お客様の面前ではもちろんのこと、たとえ相手に聞こえていなくても敬語を使う。


良→「課長、お客様をご案内して参りました(お連れいたしました)」


2. (上司に)この書類は、○○会社のどなたに渡すのですか。


⇒顧客に対しては、敬称の「さん」をつける。「渡す」も「お」をつけて丁寧に。


良→「この書類は、○○会社さんのどなたにお渡しするのでしょうか」


3. (企画書を提出するとき) よければ見てもらいたいのですが…。


⇒「よければ」を丁寧に。「見る」は「ご覧」と尊敬語に。「もらいたい」も謙譲語を使って「いただきたい」と丁寧に言う。


良→「よろしければご覧いただけますか…」


4. この方法について部長の考えを聞かせてもらえませんか。


⇒教えを乞う気持ちを言葉に表すのがポイント。「考え」を「お」をつけて丁寧に。「もらう」も尊敬表現に変える。


良→「この方法について部長のお考えをお聞かせ願えませんか」


5. 部長、田中常務が呼んでいます。


⇒会話の相手と第三者が上位者の場合、それぞれへの敬意をこめた表現を使う。この場合、「○○でいます」より「○○でございます」を使うと、目の前の部長を敬っている表現になる。


良→「部長、田中常務がお呼びでございます」


6. (上司に)そろそろ参りましょうか。


⇒目上の人を含んだ行動に謙譲語の「参る」を使うのはおかしい。自分は付いていくのだから、主導権のある相手の行動を促す形がよい。


良→「そろそろお出かけになりませんか」


7. (贈り物をした会社の上司からお礼を言われたとき)気に入ってもらえたでしょうか。


⇒「気に入って」を尊敬語の「お気に召して」に変え、「もらう」は謙譲語の「いただく」にする。


良→「お気に召していただけましたでしょうか」


8. (課長に)課長、○○商事から電話です。


⇒電話で聞こえないからといって、先方(顧客)の名前に敬称「さん」をつけないのは失礼。また、相手からの電話なので、「お」をつける。


良→「課長、○○商事さんからお電話です」


9. (来客で)加藤さん、吉田さんという方が来ています。


⇒敬意は話題になっている人物にも影響があるので、丁寧な表現にする。また、「という方」はあいまいな表現で失礼になる。相手は所属と名前を申し出ているはずなので、はっきり伝える。


良→「加藤さん、○○銀行の吉田さんがお見えです(おいでです)」


10. 明日はお休みしたいのですが。


⇒「お」は相手の言動や所有物について敬意を表す接頭語。自分の行為につけるのはおかしい。


良→「明日は休ませていただきたいのですが」


11. 部長はお電話でご出張のご相談をなさっていらっしゃいます。


⇒敬語をいくつも重ねて過剰にするのは、聞いていても煩わしいもの。「お」や「ご」を抜いても、終りに「なさっています」と尊敬の表現にすれば、全体が敬語表現になる。


良→「部長は電話で出張の相談をなさっています」


12. お客様がおいでになられました。


⇒「お~になる」に「れる」「られる」を加えると二重敬語になって、聞きづらい。すっきりと表現することも大切。


良→「お客様がおいでになりました」




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