「表す」的基本意思是把无形的事物通过有形的方式表示出来。但该行为与他人无关。
「示す」的基本意思是八十无显示出来,让他人知晓。其行为目的是为了告知别人。
★「表す」
【词义1】行为主体把内在情感,内部生理疾患等本能的通过外部形态流露,显示出来。
例:夫は驚きを顔に表している。
課長が笑って、満足の意を表した、
【词义2】行为主体把思维活动,动作行为等用语言,图标等表示出来。
例:自分の考えを全てこの文章に表した。
結果の結果をグラブで表してみる。
【词义3】用以事物来说明解释、另一事物。
例:赤信号「止まれ」を表している。
UNは国連を表す略語である。
★「示す」
【词义1】行为主体把情感等内心活动有意识的通过外部形态表现出来,让他人知晓。
例:妻が不満を明らかに顔に示している。
部長が田中君の提案に難色を示す。
【词义2】行为主体用适宜的方式告知他人,使其知晓。
例:外人客が警察官にパスポートを示した。
自分の荷物を指で示したお客さん。
【词义3】用事物的外在特征来晓谕,提醒他人,以引起注意或重视。
例:屋根の十字架は教会を示している。
赤色は危険を示している。
★【分析】
◆ 当二者都为【词义1】时:
「表す、示す」均可表示把无形的是无意有形的方式表现出来,但二者的词义不同;
「表す」反应的是行为主体的无意识流露;而「示す」确实可以表现出来告知他人的。
例:夫は驚きを顔に表している。---- 丈夫下意识的行为
妻が不満を明らかに顔に示している。--- 妻子有意让人知道自己的不满。
◆ 当二者都为【词义2】时:
「考えを文章に表す•示す」「グラブで表す、示す」二者均可,但词义不同:
「表す」的行为目的是为自己;而「示す」的目的在于告知他人。
例:忘れないように、昨日の一日やったことを日記に書き(○表す ×示す)た。
営業部長が販売実績をグラフにて、皆に考えさせている。
此句应选为「示す」--- 营业部长的目的是让大家看让大家想。
◆ 当二者都为【词义3】时:
「表す」使用一对事物本身进行解释、说明;而「示す」则是以实物的某种标志性特征来唤起人们的注意。
赤信号「止まれ」を表している。---- 红色信号灯是表示禁止通行之意。
赤色は危険を示している。---- 红色是用以警示人们,这里危险!