用法2. 形容词、形容动词作谓语时,场所补语多用で表示。
例:長江がアジアで一番長い川です。
用法3. 量的标准和判断的根据。
例:私の時計では今午後5時46分です。
用法4. 在某种情况下或者单位、学校、机关、组织、团体等主体做补性主语时往往强调场所、范围;一些情况下可译成:要是……的话;做范围的强调。
例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
用法5. 多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示动作进行的场面、环境。
例:現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が与えられているのを始め、言論、集会、結社の自由などが保障されている。
用法6. 表示期限动作转换的时点,动作完成所需的时间、数量和价格。
例:清水寺は境内隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
用法7. 表示方法、工具、手段、材料。
例:大きな声で読みなさい。
用法8. 表示原因、理由和根据。
例:朝寝坊で学校に遅れました。
用法9. 自然被动句的动作主体。
例:先日の台風で、木がだいぶ倒された。
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