言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。
这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。
另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:
①
ここに電話番号を書いてください。
请在这里写下电话号码。
②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。
房间的门上写着(房间号码)301。
③明日は良い天気になると思います。
我想明天会变成好天气。
④
明日の天気を心配します。
我担心明天的天气。
⑤先生が学生の名前を呼んでいます。
老师在喊学生的名字。
⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
老师喊:“小王,小王。”