1、っぽい
表示有这种感觉或倾向。接名词或动词连用形后,形成一个新的形容词。
接续:N+っぽい Vます形+っぽい
用法:常常指的是说话都对人或对物的感觉,是主观而非客观的评价。
另外:
1、接在表示颜色的名词后,表示“带有这种颜色的,或与这种颜色接近的”的意思。
2、接在“怒る、ひがむ(闹别扭)、ぐちる(发牢骚)、忘れる”等动词的连用形后,表示某人:很容易……,爱……“的意思。
3、接在“子供、女、男、やくざ(流氓)”等名词后,表示“像……似的”
注:子供っぽい、水っぽい等时,说话人语气中带有一种贬义,如要表示褒义,则使用:子供らしい(天真活泼像个孩子)、みずみずしい(水灵灵的)。
「~っぽい+N」「~っぽく+V」(い形容詞と同じ) 子供っぽい人。子供っぽく見える
例句:
30にもなって、そんなことで怒るなんて子供っぽいね。/都三十岁了,还为这点事生气,真像个小孩。
あの人は忘れっぽくて困る。/那个人忘性大,真是头疼。
男は白っぽい服を着ていた。/那个人穿着接近白色的衣服。
2、がち
接续: N+がち Vます+がち
用法:前接名词时,表示:“经常……,总是……,带有……倾向的。”前接动词时,表示:“容易……,往往……”(多用于负面评价 )
说明:
①接名词后,表示“容易产生该名词所表示的状态,具备相当多的该名词所表现的事物的性质”的意思。如该状态不同于寻常,则带有一种负面评价的含意。可使用的词汇有限。
②接动词后,表示即使是无意的也容易这样做的意思。用于表述负面评价的动作。多与「どうしても」「つい」「うっかり」以及「てしまう」等词语一起使用。
其它:
①~がちの+N
②惯用语:「伏目がち」“略低着头” ; 「遠慮がち」“非常客气”;
例句:
このところ、はっきりしない曇りがちの天気が続いているので、洗濯物が干せなくて困る。/最近一直持续阴天,衣服不能干,好头疼。
よかったらうちまで車で送ってもらえないでしょうかと、彼女は遠慮がちに尋ねた。/女朋友有点顾虑地问,能否送我到家门口。
彼女に電話すると、どうしても長話になりがちで、いつも父親に文句を言われる。/因为我和女朋友打电话时间很长,所以总是被父亲骂。
3、気味
接续:N+気味(ぎみ) Vます形+気味(ぎみ)
用法:“(感觉)稍微,有点儿”。表示有这种样子,有这种倾向的意思。多用于不好的场合。
例句:
現在の内閣の支持率は発足時よりやや下がり気味である。/现在内阁的支持率比刚组成时稍微下降了点。
ここのところ、少し疲れ気味で、仕事がはかどらない。/最近,稍微有点累,工作没什么进展。
ちょっと風邪気味で、せきが出る。/有点感冒的征兆,咳嗽了。
4、げ
接续:Na+げ A+げ R+げ
用法:表示带有一种样子。接在形容动词词干,形容词词干或动词连用形后,形成一个新的形容动词。第二条例句可以用退屈そう替换但是げ书面语气息更浓。
例句:
彼のそのいわくありげな様子が私には気になった。/他似乎有什么内情的表情,令我十分在意。
その人は退屈げに雑誌のページをめくっていた。/他很无聊的翻着杂志。
彼女の笑顔にはどこかさびしげなところがあった。/她的笑容中带有点无聊。
5、めく
接续:N+めく
用法:“像……样子,带有……气息”。接在名词之后,表示具有该事物的要素。所使用的名词是有限的。
例句:
少しずつ春めいてきた。/稍微有点春天的气息了。
かれは皮肉めいた言い方をした。/他的口气带有点讽刺。
かれのつくりものめいた笑いが気になった。/对他的假笑有点在意。