在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、ぜ、や、かしら、かな、もの、て(で)、け、けれど(けども)、え(い)等。
下面就一些较常用的终助词进行讲解,以供大家参考!
一、か 接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后
1、表疑问
例: あなたはいらっしゃいますか。
どう解決したら良いか。
それでいいか。
2、表反问的语气
例:これが人間のなすべきことであろうか。
そんなことあるものか。
なんだ、お前か、びっくりした。
二、ね
1、表确认
例: これはあなたの辞書ですね。
2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强
例: 学校のにわはきれいですね。
三、よ
接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意
例: 早くいらっしゃいよ。
その言葉、きっとうそよ。
とてもうまいよ。
若いくせに何だよ。
四、わ
用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语
例: だれだってそうだわ。
私知らないわ。
とてもすてきわ。
私も行くわ。
五、の
接在用言连体形后, 主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用
1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。
例:これは田中さんからもらったの。
どこへ行くの。
何かあったの。
2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:とてもいやなの。
うちの子供は三人とも男の子なの。
クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。
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