1.正所谓“船到桥头自然直”嘛。
【原句】明日は明日の風が吹くだ。
【读音】あしたはあしたのかぜがふくだ。
【解说】明日は明日の風が吹く:对眼前的事担心也没有用,发愁烦恼也无济于事。和我们中文中的“船到桥头自然直”相似。
2.工作没有大小之分。
【原句】仕事に大っきいもちっちゃいもなーいの。
【读音】しごとにおおっきいもちっちゃいもなーいの。
【解说】なーい,拖长一拍来表示强调,口语中常用。个人觉得这很是经典的一句话,其实用在实际生活中也是如此,工作没有大小贵贱,无论什么样的工作都要认真对待。日剧《月之恋人》中,二宫话虽这么说,却从来也没有拒绝过为叶月工作,也算是执着的感情吧。
3.因第一次买股票赚了钱而尝到了甜头,就又去买股票。
【原句】初めて株でもうけたのに味を占めてまた株を買う。
【读音】はじめてかぶでもうけたのにあじをしめてまたかぶをかう。
【解说】株「かぶ」:股票。
株「かぶ」を買う「かう」:买股票,炒股。
味を占める「あじをしめる」:尝到甜头;守株待兔。
4.大夫,这个药一次得吃几片?
【原句】先生、この薬、一回にどのぐらい飲めばいいんでしょうか。
【读音】せんせい、このくすり、いっかいにどのぐらいのめばいいんでしょうか。
【解说】在日本,像老师、医生、议员等这样的职员,周围的人习惯性的把他们成为“先生「せんせい」”
薬を飲む:固定搭配,意为吃药。虽然字面意思上看去“喝药”有点奇怪,呵呵~。
5.突然想起什么似地回去了。
【原句】足下から鳥が立つように帰って行った。
【读音】あしもとからとりがたつようにかえっていった。
【解说】足下から鳥が立つ「あしもとからとりがたつ」:惯用句型,意为突如其来。突然开始做某事。
6.现在的孩子,对待父母就像对待下人一样。
【原句】最近の子供は親を顎で使うような態度をとっている。
【读音】さいきんのこどもはおやをあごでつかうようなたいどをとっている。
【解说】顎で使う「あごでつかう」:还可以写成“顎の先で使う”,惯用句,意为颐指气使;以倨傲的神气支使人。
7.年轻的时候,曾随心所欲地去各处旅行过。
【原句】若いころは足に任せて、あちこち気ままな旅をしたものだった。
【读音】わかいころはあしにまかせて、あちこちきままなたびをしたものだった。
【解说】足に任せる「あしにまかせる」:惯用句,意为漫无目的地走;信步而行;随意走走。
気まま「きまま」:随便;任意;任性。