夏の海が今年も呼んでいる
素敌な时间を作ろうと
今は络みつく日常を忘れて
眩しい太阳を一绪に浴びよう
向日葵に负けないほどの心からの笑顔に
ただただ嬉しくて止まらなくなる微笑み
この空に负けないほどの澄み渡った心で
云えなかった思いをあなたに伝えたい
爱が见えなくて
困らせたことだってあったけれど
爱してる 今 告げるから 聴いて
二人どこまでも手をつなぎ合って
この先の未来も歩きたい
どんなことがあっても変わらない
このままいつまでも时かさねよう
热く焼けた砂みたいに火伤しそうな恋は
求め过ぎてしまうから戸惑っていたの
たまに波飞沫みたいにクールを见せるあなた
浮いてる気がして少し寂しくなる
フレアーのスカートをなびかせて
海沿いをなぞって行く
左侧 爱しいあなた 连れて
夏の海が二人を呼んでいる
素敌な时间を作ろうと
ふたつの気持ちもひとつになって
隙间を埋められて爱感じる
砂の浜に二人の名前书いて
水面のきらめきを眺めた
寄せては返す波が作り出す
きれいな贝殻の舞
夏の海がそこで待ってる
素敌な时间を作ろうと
今は络みつく日常を忘れて
眩しい太阳を一绪に浴びよう
The sea of summer is calling this year also...
Let's go to a blue sky,a white beach,and the shining sea