为了避免不必要的损失
不必要な損失を避け
准确核算贵公司生产经营的实际情况
貴社生産経営の実際状況を正確に計算するために
建议贵公司财务尽快设置并登记明细账、总帐、现金和银行存款日记帐
財務担当者はできるだけ早く補助元帳、総勘定元帳、現金日記帳と銀行預金日記帳を設置??登記することを提案します。
现金的帐面结存数要与实际库存数进行核对
現金の帳簿残高と実際金額との照合が必要であるため
若有差异,必须及时查明原因
直ちに原因を判明しなければいけない
固定资产折旧的计提
固定資産減価償却計算
没有按企业会计制度的规定计提固定资产折旧
企業会計制度の規定通りに固定資産減価償却を計算していなかった
会计报表中反映的累计折旧数远远小于按企业会计制度规定应计提的数值
財務諸表に反映される減価償却累計額が企業会計制度に基づき計算する金額より遥かに小さい
我们查阅了2005年12月份的固定资产清单
2005年12月の固定資産一覧を確認したが
贵公司2005年末的固定资产原值45,602,852.32元
2005年末の固定資産原価が45,602,852.32元である
其中,2005年12月新增的固定资产44,081,862.32元
その内、2005年12月に新設した固定資産が44,081,862.32元である
按企业会计制度规定
企業会計制度により
当月增加的固定资产,应在次月开始计提折旧
当月増加する固定資産が翌月より減価償却を始める
即,2005年12月新增的固定资产
即ち、2005年12月に新設した固定資産は
应在2006年1月份开始计提折旧
2006年1月より減価償却を開始する
我们复核了会计报表中的累计折旧数额
財務諸表の減価償却累計額を確認したが
贵公司1月份计提折旧额为11547.98元
1月の減価償却額が11547.98元であり
2005年12月新增的固定资产没有计提折旧
2005年12月に新設した固定資産の減価償却を計上していない
按企业会计制度规定的方法核算
企業会計制度の方法で計算すると
1月份应计提折旧为168,727.90元
1月に計上すべき減価償却が168,727.90元である
即,1月份少计提折旧额为157,179.92元
即ち、1月の減価償却計上の不足金額が157,179.92元である
在2月份,应计提而没计提折旧的固定资产原价达到61,778,500.26元
2月に、減価償却すべきだが減価償却しなかった固定資産取得価額が61,778,500.26元である