嫌いなものは嫌いなの 人物:母 晃(息子) 場面:食事時 母 :ほら、晃、テレビばかり見ていないで、早く食べちゃいなさい。 息子:もういいよ、ごちそうさま。(気のない声で)母 :まだこんなに残っているじゃない。 息子:今日のおかず、嫌いなものばかりで、食べなくないんだよ。 母 :また好き嫌い言って。ハンバーグは大好物でしょ? 息子:ハンバーグのなかに人参もピーマンもたくさん入ってるじゃないか。こんなハンバーグないよ。 母 :人参もピーマンもちゃあんと細かく刻んで入れたじゃない。これなら大丈夫でしょ? 息子:小さく切ってあっても嫌いなものはきらいなの。 母 :じゃ、ハンバーグはいいから、サラダだけでも食べてしまいなさい。 息子:あーあ、うるさく言われるとますます食べたくなくなるよ。 母 :晃、わがままは許しませんよ。ほら、晃の好きなマヨネーズたくさんかけていいから。 単語 晃(あきら):(人名)晃 気がない(きがない):(惯用)没心思,无精打彩 ハンバーグ:(名)牛肉饼 大好物(だいこうぶつ):(名)特别喜欢的饮食 人参(にんじん):(名)胡萝卜 ピーマン:(名)青椒 細かい(こまかい):(形)细,碎 刻む(きざむ):(他五)切碎,剁碎 サラダ:(名)沙拉,色拉 許す(ゆるす):(他五)容许,宽恕 マヨネーズ:(名)蛋黄酱 音声と言葉の解説 (1)小さく切ってあっても嫌いなものは嫌いなの 「・・・てある」表示“处于某种状态”。 句尾的「なの」是「・・・なのだ」的女性用语。儿童也可以使用。读下降调。 (2)ハンバーグはいいから 「・・・はいい」表示“算了”,“不要了”。 (3)ほら 感叹词,表示提醒对方注意。 参考译文 不爱吃就是不爱吃 人物:母亲和儿子(晃) 场景:吃饭时 母亲:嗨,阿晃!别老看电视,快点吃饭啦! 儿子:不吃了,吃饱了!(无精打彩地) 母亲:还剩这么多呢! 儿子:今天的菜净是我不爱吃的,不想吃。 母亲:又挑食!牛肉饼你不是最爱吃的吗? 儿子:牛肉饼里放了那么多胡萝卜和青椒!有这样的牛肉饼吗? 母亲:胡萝卜和青椒我不都剁成末了吗?这样还不行? 儿子:就是剁碎了,不爱吃就是不爱吃。 母亲:那,牛肉饼就算了,光把色拉吃完总行吧? 儿子:哎呀,你这么啰嗦,更不想吃了! 母亲:阿晃,不许这么任性!快点,你可以挤好多你爱吃的蛋黄酱。 |
日语生活交际会话41:嫌いなものは嫌いなの
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