121、~がいいそうか。お前の人生だ。好きにするがいい。
122、~かいがある[甲斐がある]苦心した甲斐があって見事なできばえだ。
努力した甲斐があって、希望の大学にはいれた。
123、~がいがある
この本は読みがいがある。
やりがいがある仕事をしたいです。
124、~かいなか[~か否か]賛成か否かをはっきりききたい。
来るか否か、教えてください。
125、かえって~機械のおかげで生活か便利になっても、かえって時間をむだにすることがあるよね。
助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました。
126、~かぎり[~限り]彼がこの家にいる限り、俺は後を継ぐつもりありません。
私の息子である限り、ああいうことをしてはいけない。
127、~かぎりでは[~限りでは]私のみる限りでは、彼は信頼できる人物だ。
私が知っている限りでは、彼は間もなく帰国する予定だ。
この見渡すかぎりの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた。
128、~かける友達に大事な手紙を書きかけたとき、電話が鳴った。
あの子は、宿題をやりかけたまま、遊びに出掛けた。
129、~かげん[~加減]このスープは塩味の加減が丁度よい。
体の加減はどうですか?
130、~がする夜中に台所でコトコトと音がするので、行ってみたら大きな鼠がいた。
あれはなに、いいにおいがするわ。
寒きがします。
131、~がせいぜいだ[~が精精だ]一日7ページぐらい翻訳するのが精精だ。
一日半分ぐらいできるのが精精だ。
132、~か、それとも~か
引き受けるべきか、それとも断るべきかわからない。
髪の長さをそのままにしますか。それとも短くカットいたしましょうか。
133、~がたい[~難い]今度の旅行は忘れがたい強い印象をあたえてくれた。
彼らのミスは許しがたい。
信じがたいことだ。
134、~かたがたお見舞いかたがた、病院の近くにあるおじさんの家を訪ねてみた。
お祝いかたがた、近況報告に先生をお尋ねします。
先日のお詫びかたがた、友人の紹介に参ります。
135、~かたわら[~傍ら]大学で日本語を勉強するかたわら、子供たちに英語を教えている。
その小説家は執筆するかたわら、趣味で演奏活動をしている。
仕事のかたわら、勉強する。
136、~がち先日、病気がちのおばを見舞いに行った。
体の具合が悪いらしい、疲れがちです。
137、かつて~ない[嘗て~ない]こんな美しい景色を今だかつて見たことがない。
あんなに卑しいやつはかつてみたことがありません。
138、~がてらA:ちょっと、雑誌、買いに行ってくる。
B:あっ、ちょっと待って。悪いけど、散歩がてら、このフィルム出してきてくれない。
彼はお見舞いがてら、吉報を持ってきた。
遊びがてら、ぜひおいでください。
139、~かどうか本当にくだらないかどうか試してみる。
できるかどうかまだ分かりません。
140、~かとおもうと[~かと思うと]繰るもがそばに止まったかと思うと、中から親しい友人が顔をだした。
141、~かとおもったら[~かと思ったら]光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。
あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった。
さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。
142、~か~ないかのうちに映画館に入って席に着くか着かないかのうちに映画が始まった。
彼は会議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。
143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない。
値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。
先生の言うことがかならずしもただしいは言えない。
144、~かねない真夏の太陽の下で何時時間も立っていたら熱射病になりかねない。
彼女は失恋のショックで、自殺しかねない。
145、~かねる面接試験ではどんな質問が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。
申し訳ございませんが、そのような条件を受け入れかねます。
申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。
146、~かのようだ辺り一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。
お正月は孫たち全員集まって、まるで台風がきたかのようだった。
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