ざがしらける〔座が白ける〕 冷場、掃興、敗興.
◎ A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎ 話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕 最後的精采場面。
◎ 六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎ 紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎ 学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕 合算、划算、有利。
◎ あまり安く売ると採算が取れない。
◎ この値段では、採算が取れない。
◎ そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕 進行指揮,發號施令。
◎ 僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎ 仕事の采配を振る。
◎ 彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕 爭先、搶先。
◎ 駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎ 二人は先を争って急な坂道を登った。
◎ 「火事だ。」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。 「 B38 8++ 和风日语 www.jpwind.com 更多资源 更好服务 ++UI+Y2)t」
さぶりをいれる〔探りを入れる〕 試探、刺探、探口氣。
◎ 宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎ 探りを入れて真相を聞き出した。
◎ 隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕 無藥可救 、放棄 、束手無策。
◎ 研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎ 「この自動車はもう直しようがない。」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕 誇大數字、打馬虎眼。
◎ 十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎ あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎ 彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕 想不出好方法、想不出主意。
◎ 思案に余って、先生に相談した。
◎ 作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。