拟态词可以在正式场合、严肃的文章里使用。一般作为副词使用,除了可以单独使用之外,有时还加上「に」。「…用言」「…と用言」的形式用于修饰限定动作本身的状态或过程,而「…に」的形式则用于修饰限定事物实现后的结果。
日语的动词虽然比较粗略,但动词前面可以加上富于变化的拟态词来详细表达各种各样细腻的动作,可以说拟态词的发达,弥补了日语动词数量的不足。
如表示生气的状态就有:「かんかん」(頭に血がのぼり、真っ赤になって怒っている様子/头部充血满脸通红发怒的样子)、「ぷんぷん」(一人で口をきかずに怒っている様子/独自默默生气的样子)、「ぷりぷり」(機嫌を悪くして怒っている様子/不高兴,生气的样子)、「いらいら」(思いどおりにいかないので、怒りっぽい様子/因事情未按设想发展而有点火的样子)等。
再如表示「言う」的样态就有:「ぶつぶつ」(小声で呟く様子、不平を言う様子/小声嘟哝的样子,发牢骚)、「がみがみ」(口うるさく言う/絮絮叨叨)、「くどくど」(繰り返して何度も言う、しつこくいつまでも言う/反复说,絮絮叨叨的说个没完)、「ずけずけ」(遠慮なく思ったことを言う/毫不顾忌想说就说)、「べらべら」(言わなくてもいいけど秘密までいってしまう/连没必要说的秘密都给说了)等。
例句1:苏州,这个古老的城市,现在熟睡了。她安静地躺在运河的怀抱里,像银色河床中的一朵睡莲。
译文:蘇州、この古い町は今ぐっすり眠っています。町は静かに運河の懐にその身を横たえ、銀色の川底に咲く一輪の睡蓮のようです。
例句2:子供の頃、多くの釣り師に混じって私が寒バエを釣っていると、横の人が急になにやら右往左往し始めた。大物がかかったようである。私は自分のことのようにはらはらしながら見守った。
译文:孩提时代,我夹杂在众多的钓鱼人中钓桃花鱼时,突然感觉身边的人在来回走动,好像是有大家伙上钩了。我也跟着捏了一把汗,目不转睛地看着,像是自己钓上鱼了。