ちゃくもく(着目)
着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと ちらりと
電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」