くせに
表示“雖然……卻……”,“明明……可是……”的意思。帶有指責的語氣。前後主語需一致。
彼女は金持ちのくせに、ひどいけちん坊だ。
彼は自分ではできないくせに、いるも人のやり方に文句を言う。
自分が悪いくせに、人のことを責めている。
知っているくせに、知らないふりをする。
她雖然很有錢,但非常吝嗇。
他自己不會做,卻縂對別人説三道四。
明明是自己不好,還責備別人。
明明知道,卻假裝不知。
相關内容:《標準日本語》中級下 P197
くらい(だ)
表示程度。説明事物達到了某种相當(高或低)的程度。
彼の顔も見たくないくらい嫌いだ。
一歩も歩けないくらい疲れている。
寒い日で、オーバーがほしいくらいだった。
忙しくて新聞を読む時間もないぐらいだった。
那人討厭的連看都不想看。
他累的一步也走不動了。
天氣冷得到了想穿大衣的地步。
忙得還看報紙的時間都沒有了。
くらいなら
在前面提出程度較甚的情況,後面説明與之比較的其他情況。相當於“連…都…就別説……”。
先生が分からないくらいなら、私に分かるはずがない。
いつも元気な山田君が風邪を引くくらいなら、ほかの人は肺炎になってしまうだろう。
連老師都不知道的話,我就更不會知道了。
一直都很健康的山田都感冒的話,別人怕是要得肺炎了。
こそ+からこそ
こそ強調主語,相當於“正是……,才是……”。からこそ強調原因,相當於“正因爲……”。
アメリカこそ私が行きたいところです。
あの建物こそ代表的な日本家屋です。
あなたがいたからこそ、この仕事もうまくいったのです。
君の見解は正しくないからこそ、私は賛成しないのだ。
分からないからこそ、聞いたのだ。
只有美國才是我想去的地方。
那建築才是有代表性的日本房屋。
正因爲有你在,這工作才能順利完成。
正由於你的看法不正確,我才不能贊成。
正因爲不明白才問的。
ことか
表示特別強烈的感情。相當於“別提有多……啦”,“該有多……啊”。
新幹線はなんと速いことか。
とうとう成功した。この日を何年待っていたことか。
それを直接本人に伝えてやってください。どんなに喜ぶことか。
新幹綫別提有多快啦。
終于成功了,這一天不知道等了多少年。
請把那消息直接告知本人,他該有多高興啊。