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新标准日语中级第2课(课文)

【课程讲解】


1.……よりも


表示比较对象的助词“より” 经常后续助词“も” 。“よりも”意义和“より”相同,但比较的语气更加强烈一些。


例:日本人は、握手よりもお辞儀をするのが一般的です。


“より”还有表示起点的用法,如“ 会議は3時より始めます。”这种用法不能后续“も”。


2.……から……まで


“……から……まで”表示时间或场所的范围。意思是“从……到……”。在日语中,表示事物的范围也可以使用“……から……まで”。在本课中,修饰“物=(お辞儀)”的成分有“首を曲げるだけの軽い”“深く頭を下げる”等,句子结构比较复杂,需要特别注意。


例:この映画は、子供から大人まで人気があります。


この工場では、ゴムの製造から加工まで行っています。


3.お辞儀をし、……


口语中按事件发生的先后顺序叙述时,经常使用“……て、……”的形式。书面语中一般不用“……て、……”而用动词“ます形”去掉“ます”的形式连接。


例:深いお辞儀をし、相手の名刺をお辞儀をしながら受け取ります。


まずここにお金を入れ、次に1のボタンを押し、最後に2のボタンを押します。


但是,当前一个动词和后一个动词的动作几乎同时发生或者一个动词修饰后一个动词时,通常使用“……て……”的形式。如“持って行きます”“歩いてきます”“帽子をかぶって出かけます”一般不能改为“持ちいきます”“歩き来ます”“かぶり出かけます”的形式。


4.……ほうが……です


表示比较的表达形式除了用于名词的比较外,还用于小句及动词的比较。在“小句(简体形式)+より+小句(简体形式)+ ほうが+形容词です”这个表示比较的形式中,动词可以使用基本形,或者如“……たほうがいいです”(初级第21课)使用“た形”。使用“た形”表示建议的语 气较强,而使用基本形则表示一般性的看法。另外,在使用动词“ない形”时,不能使用“……なかったほうが……”的形式。


例:名刺を出す時も受け取る時も両手を使うほうが丁寧です。


5.仕事の場


“場”这个词比“場所”要稍显陈旧和生硬。“場”不单表示场所,而且还含有将要特别进行某事的场所或时间的语气。将要进行的活动内容用名词表示,并置于“場”之前,如“仕事の場(工作的场合)”“会議の場(开会的场合)”“面接の場(面试的场合)”等。


例:特に仕事の場で会った相手には、個人的な質問は避けたほうがいいでしょう。


6.……ほうがいいでしょう


“た形+ほうがいい”是想对方提出某种建议使用的表达方式。虽然也含有不做也行的语气,但是通常表示如果不那样做的话,就会导致不好的结果。其后使用“でしょう”则语气比“……たほうがいいです”要柔和,是委婉提出建议的说法。


例:栄養があるものをたくさんたべたほうがいいでしょう。


7.……か、……か、……


句尾带疑问助词“か”的疑问句可以作为小句或分句,用作句子的一部分。不含疑问词的疑问句一般使用“……かどうか”的形式,而并列 几项时有的只用“……か”的形式。含疑问词的疑问句使用“疑问词+か”的形式,这时可以直接在疑问词后加“か”,如“どこか”也可以在小句后面加“か”,如 “どこに行くか”


例:昨日どこへ行ったか、誰と会ったか、何をしたかなど、いろいろ聞かれました。


8.年


口语中一般称“年龄”为“年”。日语汉字有时写作“歳”


例:私は兄と年が離れています。(我和哥哥年龄差距较大。)


但是,和数字一起表示年龄时,用“歳”而不用“年”,如“今年40歳になりました。(今年40岁了)”。手写时有时用汉字“才”代替“歳”。


例:母はし最近年を取って、目が悪くなりました。


お年寄りには席を譲りましょう。


9. いくら……ても……


“いくらAてもB”的意思相当于汉语“无论如何努力做A,但即使那样还是B”。“いくら”后续动词“て形”加“も”的形式。表示同样意思的表达方式还有“いかにAてもB”“どんなにAてもB”“どれだけAてもB”。“いかにAてもB”比较正式,多用于书面语。


例:この店ではいくら料理を食べても1.000円です。


どんなに遅くなっても大丈夫です。


いかにフランス語がうまくても、フランス人には及びません。


どれだけ考えても、いい案が見つかりません。


10.怖い顔をして


“表情形容词+顔をする”是表示面部表情的表达方式。“顔をする”还可以和表示情感的动词一起使用,如“びっくりしたような顔をする(表现出吃惊的表情)”“あきれた顔をして(表现出惊愕的表情)”等。


例:彼女は私を見ると、びっくりしたような顔をしました。


11.……ては、……では


“Aては B”这种说法表示出现不良情况A,就会出现B的情况或状态。这里的B使用消极评价的内容。接续方式可以是“动词て形+は”“形容词て形+は”“名词+では”。会话中有时把“ては”说成“ちゃ(あ)”把“では”说成“じゃ(あ)”。


例:あんな人が教師では学生がかわいそうです。


そんな大きな声を出しては近所迷惑です。


12.気持ちがこもっています


“こもります”的意思是充满某物而不外露。除“気持ち(心情)”外。还可以用“思い(情感)”“真心(诚心)”等。


例:気持ちがこもっているかどうかは、予想以上に相手に伝ってしまうものです。


手作りのお弁当にはお母さんの真心がこもっていますよ。


此外,“こもります”是自动词,还有用他动词“こめます”的表达方式,如“気持ちをこめます(满怀真情)”“思いをこめます(饱含情意)”等。


例:彼らは結婚のを祝いの気持ちをこめて歌を歌いました。


遠く離れた家族への思いをこめて、手紙を書きました。


13.……以上に


动词(基本形/た形)+以上に“”名词+以上に“具有比较的意义,表示超出了作为基准事物的量或范围。常用于书面语,是比较正式的表达方式。前接动词基本形时,主句不能使用过去形式。


例:私たちが予想した以上に人が集まりました。


思った以上に試験は難しかったです。


14.……ものです (性质)


“Aは Bものです”表示“A本质上具有B的性质”。另外,由此也引申出“A应当是B”的意思(理所当然)。B使用动词,一类形容词的基本形以及二类形容词后续“な”的形式。


表示本质时,否定形式为“……ない+ものです”;表示理之当然时,否定形式为“……ものではないです”。在口语中,有时也用“……もんじゃないです”的形式。


例:人の心は分からないものです。(本质)(人心是难以捉摸的。)


そんな失礼なことはいうものではありません。(理所当然)


拓展: ……ものです


“小句(简体形式)+“可以表示说话人的感慨(中级第2课会话),事物的本质以及理所当然的事情,此外还可以表示回顾过去。到底属于哪种用法,需要根据上下文来确定。


例:時間の経つのは早いものですね。(感慨)


赤ん坊はよく泣くものです。(本质)


子供の時、よく川で遊んだものです。(回顾)




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