ファンクション用語(功能用语):
注意する
A もしもし、ちょっと。
B 何ですか。
A ここは危ないですから近づかないようにしてください。
B はい。
A 気をつけないとけがしますよ。今後、忘れないように注意してください。
B はい、わかりました。
【课程讲解】
一、…をもとにして(本文)
要点を書いたメモをもとにして、聞き手によくわかるように話しましょう。
表示以……为依据,以……为参考。与「…をもととして」意思相同。
この記事は二人の学者の対談をもとにして書かれたものだ。
这篇报道是以两位学者的谈话为依据写的。
この映画は同名小説をもとにして作り変えたものだ。
这部电影是依照同名小说改编的。
二、「に」表示主体(本文)
聞き手によくわかるように話しましょう。
「に」接在体言后面表示主语。后续动词一般为表示可能的动词。
とても私に買えるような値段ではない。
绝不是我能买的价格。
この山ならわたしにも登られる。
这座山,我不能登上去。
三、~の(会話)
何が心配なの。
(1)表示询问,要用升调。男女都用。相当于「のですか」。
細かいのがないの。
没有零钱么?
あなたもその本、買ったの。
你也买了那本书么?
(2)表示轻微的断定。常用「のよ」。女子用语。相当于「のです」。
あなたに見せたいものがあるの。会社の帰りに家へ寄ってくださらない?
有样东西想给你看。从公司回家时能不能来一下我家?
いま気分が悪いので、何も話したくないの。
现在心情不好,什么也不想说。
(3)表示轻度的命令。相当于「しなさい」。
話さないで、よく聞くの。
不好说话,好好地听。
アルバイトなんかしないで、勉強だけしていればいいの。
不要打什么工了,只要学习就行了。
(4)确认对方的判断,常用「のね」。女子用语。相当于「のですね」。
これは本当にあなたが書いたのね。ずいぶん上手になったのね。
这个真是你写的么。真的写得好多了。
明日の発表会で、李さんも発表するのね。
明天的发表会上小李也作发表的吧。
四、「のだ」表示要求(会話)
むちでさしながら話をするんだね。
「のだ」除了用于说明,还可表示要求。「のだ」接近于命令、禁止的表达方式。
食べる前には手を洗うのですよ。
吃饭前要洗手。
そんなことは、早く忘れるんだ。
那样的事,早点忘了吧。
五、…によっては(会話)
ものによっては、実物や写真を見せるのもいい。
「によって」表示一般情况,「によっては」强调个别情况。
その話を聞けば、人によっては怒るかもしれない。
听了这话,有的人也许会生气。
場合によってはそうしてもよい。
有的场合那样做是可以的。
六、体言+なしに(は)(応用文)
お金なしに生活は成り立ちません。
「…なしに…ない」表示没有……就没有……,与「…がなくては」意义相同。
調査することなしには発言できない。
没有调查过就不能发言。
長い間の努力なしに、成功できない。
没有长时间的努力,就不能成功。
七、どんなに…か(応用文)
お金がどんなに便利なものかよく分かった。
表示感叹,用于书面语。
この病気がどんなに苦しいかは、経験のない人には分からない。
这个病有多痛苦,没有经历过的人是不会懂得。
読んでみると、どんなにつまらないか分かるよ。
读过后,你就知道有多么无聊。
八、なるほど(会話)
なるほど。ところで、ひろ子さんはどんな発表をするの。
(1)表示事实果真如自己以前了解的那样。
新幹線は速いと聞いていたが、なるほどもう東京に着いてしまった。
新干线速度很快,果真如此,车已经到东京了。
「おもしろいから、ぜひ読んでみろ」と父が言っていたが、なるほどこの本はおもしろい。
父亲说“因为这本书有趣,一定要读”,果真如此,这本书有趣。
(2)表示赞同。
「こうすれば問題は解決するでしょう。」「なるほど、そうですね。」
“只要这样做问题就能解决了吧”“的确,就是那样啊。”
なるほど、これから安心して使える。
的确,这样就可以放心地使用了。
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