第5节 副助词
副助词能与其所附着的词语共通构成状语,类似由副词充当状语一样,所以叫副助词。
ほど
接在体言、用言、部分助动词连体型后。
1:接在数量词后,表示大概估计的数值。
★この教導隊へ配属されるまえ、俺は前線で2年ほど戦ったことがある。(在我被分配到这个教导队之前,曾经在前线打了2年左右的仗。)
★左舷、敵機15機ほど確認!(左舷发现敌机约15架!)
★三日ほど休暇を取りたい。(我想放假大约三天。)
2:表示程度
★死ぬほど疲れた。(累得要死。)
★驚くほどの速さであの影は飛んでいった。(那个影子以惊人的速度飞走了。)
★彼女の勉強能力は信じられないほど強いです。(她的学习能力强得让人难以置信。)
★彼ほど素晴らしい弁護士は初めてだ。(像他那么优秀的律师我从没见过。)
★リンゴ姉さんほど僕の事を分かってくれる人は無い。(没有人像苹果姐姐那么了解我。)
3:表示对比的基准。通常后接否定,表示【~不如~】的意思。
★君も大分成長したものではあるが、まだまだ先輩たちほどではないな。(你也得到了相当的成长了,但还远远比不上前辈们呢。)
★ふんっ、口ほどでもない奴め!(哼,只会吹牛的家伙!)【表示对方实际的实力没有其预先自称的高强】
★この世に無知ほど恐ろしいことはない。(这个世界上没有什么比无知更可怕的了。)
4:表示某种变化的趋势,前面由用言假定型+ば连接。
★考えれば考えるほど分からなくなっちまった。(越考虑越想不通。)
★この戦争が長くなればなるほど民の苦しみがもっと増えるだけだ。(这场战争拖得越久人民的痛苦就越增加而已。)
★温度が低ければ低いほど原子の運動が鈍くなる。(温度越低原子的运动就越迟钝。)
だけ
接在体言、用言、部分助动词连体型和部分副词后。
だけ可以顶替主格助词が,宾格助词を,或者与が、を合并使用。合并时だけ可在前也可在后,有时候会因前后不同产生意思的差异。
1:表示限定。在关联各事项中择一排他。
★真相を知っているのはあなただけでしょう!(知道真相的只有你一个人吧!)
★下忍の中ではナルト一人だけが螺旋丸を会得した。(在下忍之中只有鸣人学会了螺旋丸。)
★この武器は最悪事態の時にだけ使え。(这个武器只在情况最糟糕的时候才可以用。)
★ちょっとだけ周りを見ても、利己的な行動ばかり取っている奴をいくらでも見つかる。(只消随便往周围看一下,整天干着自私自利勾当的家伙们要多少有多少。)
2:表示程度。
★欲しいなら好きなだけに取ればいい。(想要的话随便拿多少。)
★あれだけの犠牲を払ってやっと勝利を迎えた。(付出了那么巨大的牺牲终于迎来了胜利。)
★自慢するだけの実力は備えているよ、あの人には。(那个人拥有的实力的确值得骄傲。)
3:其他一些惯用形态
★技は使えば使うだけ上手くなるもんだ。(技能是会越用越熟练的)
与ほど的其中一个用法相似,表示变化趋势。
★必死に頑張っただけに、それなり成果も納めた。(正因为拼命努力了,也取得了相应的成果。)
★さすがプロだけあって、身動きが違う。(不愧是专业人士,身手完全不一样。)
だけに和だけあって都是用于表达后项内容与前项内容相称、相应的意思。
☆のみ
这是一个和だけ的1的意思一样的副助词,相比来说文言文的感觉比较重,多用于书面。
★やっぱり私が玄之介様と結べるのは夢の中のみ。(看来我和玄之介只有在梦中才能双宿双栖。)
ばかり
接在体言、用言及助动词的连体型或连用型以及部分副词后。
口语中常常可以说成【ばっかり】或【ばっかし】
可以顶替主格助词が、宾格助词を,也可与が、を或其他格助词合并使用。合并时根据需要表达的意思ばかり有时候在前,有时候在后。
1:接在数量词后表示大概数量。
★一時間ばかり休んでまた仕事を始めた。(休息大概一个小时后又开始工作。)
★米粒ばかりの大きさの鉄屑が原因で設備は故障した。(因为米粒那么大的一颗铁碎让设备发生了故障。)
★その後も20回ばかり敵は爆撃を行った。(后来敌人又进行了大约20轮轰炸。)
2:表示限定一个范围。这里有两种情况:一是事物范围,相当于【仅仅】【只】的意思;一种是频率范围,表示某个动作经常发生,相当于【老】【总是】,此时多用动词连用型+て+ばかり+いる
★そればかり は心配だな。(只有这件事比较担心。)
★弱い奴ばかりと戦って強くならないぞ。(老跟那些没实力的家伙打怎么可能变强。)
★遊んでばかりいるんじゃない、勉強もちゃんとしなさい。(别光顾玩了,学习也上心点吧。)
3:接在动词完成型后面表示一个动作刚刚发生。
★佐藤なら帰ったばかりです。(佐藤刚回来、)
★もらったばかりのゲームを早速遊んでみる。(别人刚给的游戏马上玩来试试、)
★まだ腹減ったって?さっき焼きそば食べたばかりじゃない。(又饿了?不是刚吃了炒面嘛。)
4:可以直接用,但多用【ばかりになっている】【んばかり】的形式来表达【快要】、【几乎】的意思。
★もう卒業ばかりになっている。(马上要毕业了。)
★手が届くばかりになって踏み外した。(眼看手要够到的时候踩空了。)
★彼は「帰れ」と言わんばかりの目つきをしている。(他的眼神简直就是在说“快滚吧!”)
5:接在动词连体型后,表示情况总是朝一个方向发展。(此时可以用【一方】,跟ばかり意思一样。)
★物価は高くなるばかり(一方)だ。(物价越来越高。)
★体調は悪化するばかり(一方)だ。(身体情况越来越糟糕。)
6:用【ばかりに】表示因为某种原因出现不良的结果。
★お前を信用したばかりにこうなったのさ!(就是因为相信了你才变成这样!)
★無理矢理出発したばかりにサイクロンにあった。(硬要出发结果遇上了龙卷风。)
7:用ばかりか的形式表达【不仅仅~甚至~】的意思。
★子供ばかりか大人もアニメが好きだ。(不仅小孩大人也喜欢动画。)
★そればかりか、資金援助の額はとんでもない大金だぜ。(不仅如此,资金援助的数额大得吓死人。)
くらい(ぐらい)
两个没有区别,根据个人发音喜好使用不同而已。
接在体言、用言及助动词连体型的后面。
1:接在数量词后表示大致数量。
★予算では5万ぐらいかかりそう。(预算可能要花5万左右。)
★あと2時間ぐらい到着すると思う。(我估计还有大约2小时就到了。)
★ベチューンは負傷者死亡率を80%ぐらい減らすことを毛沢東に約束した。(白求恩答应毛泽东要把伤员死亡率降低80%左右。)
2:表示程度
★三階くらいの高さかな。(大概有三层楼高吧。)
★もう他に人がいないと思うくらい静かだった。(安静的我差点儿以为没人了。)
★あのくそ野郎、殺したいぐらいだ。(我恨不得宰了那混蛋。)
3:表示最低限度,常常用来表达轻蔑。
★高が15人ぐらい、俺に敵えるものか。(区区十五个人怎么可能打赢我?)
★水の沸点ぐらい小学生も知ってるんだろ。(不就是水的沸点嘛,小学生都知道啦。)
★そんな事ぐらい気づけ!(这么简单的事早点察觉啊。)
きり
接在体言、用言及部分助动词连体型的后面。一般用于较随意的口语对话中,文章中较少用。也可以说成【っきり】【ぎり】
1:表示限定,和【だけ】【しか~ない】的意思相近。
★雪の降っている街灯の下で、クレスとミントは二人きりで話をしていた。(在飘着雪的路灯下,克雷斯和敏特两个人一起谈话。)
★安いのは売り切れて、高いのきりしか残っていない。(便宜的都卖完了,只剩下贵的。)
★この300キロの射程で180メートル以下の偏差率を持つロケットランチャーは、今中国できりしか見えない。(这种拥有300公里射程偏差少于180米的火箭炮,现在只能在中国看到。)
★あのくそ野郎はいつも金を借りるきりで返したことが無い。(那个混球总是光借钱不换钱。)
2:接在动词完成型之后,表示上述这个动作最后一次发生,以后再没有发生过。
★船団は木星へ行ったきり消息を絶った。(船团飞往木星后就音信全无。)
★「絶対に生きて戻ります」と恋人はあたしに約束しましたが、戦場へ向かったきりで、二度と戻りませんでした。(恋人向我保证一定会活着回来,但他奔赴战场后就再也没有回来了。)
★あたしたちはもうこれきりね。バイバイ!(以后我们不要再见面了。拜拜!)
まで
接在体言、用言及部分助动词连体型、某些副词的后面。
1:表示程度或限制。
★この防御工事を完成させるまで気を抜くな!(直到这个防御工事完成为止,不要松懈!)
★あの人に追いつくまで、私は頑張り続けるのみ!(直到赶上那个人为止,我只有不断努力!)
★あいつらの追撃チームならせいぜい5人までだ。さもないと逆に待ち伏せられるかも知れない。(要是追击那帮家伙的话最多只能5人。否则可能会反过来遭到埋伏。)
2:举极端例子。
★そこまで親切に挨拶してくれるなら、こっちも礼を言わんと気が済まねぇな!(既然你们那么热情的“打招呼”,我们好好不回敬实在太说不过去了!)
★ただのドレスだろ、何も借金してまで買うことは無いじゃないか。(不就是条裙子嘛,用得着借钱都要买吗?)
★最後の一人の友人まで彼の事を嫌になった。(连最后一个朋友都讨厌他了。)
ずつ
接在表示数量、程度的体言和部分副词后。
表示按照同样的数量分配或按同等程度反复、渐进。
★長官、護衛艦にモビルスーツを何機ずつ配置させますか。(长官,每艘护卫舰配备多少架机动战士?)
★二人ずつ銃を一本配給する。(每两个人发一支枪。)
★この初級日本語の教程は約1日4千字ずつの速さで作成している。(这个初级日语教程的教程大概每天写4千字左右。)
★不況で月給は3%ぐらいずつ減っていく。(由于不景气工资每个月差不都减3%。)
★戦後の復旧作業が少しずつ始めてきた。(战后的重建工作开始一点点逐渐展开了。)
など
接在体言、用言及部分助动词终止型或连用型的后面。也可以说成【なんか】【なんぞ】【なぞ】。一般来说【なんぞ】和【なぞ】都是比较老旧的说法,现在一般年轻人都不用了。
1:表示举例性列举。
★ゲッター、コンバトラーV、断空我などの機体は皆「合体」が特徴だ。(盖塔、超电磁侠V、断空我这类机体都是以合体为特征的。)
★火山といえば、浅間山とか阿蘇山、桜島などを思い出す。(说起火山就想到浅间山、阿苏山、樱岛等。)
★休みといっても、掃除や洗濯などで結構忙しい。(说是休息,但打扫洗衣什么的也够忙的,)
2:轻蔑、轻视,或者带有一定的举例性质,对所举的例子表达【否定】或【轻蔑】。也可以表示【叙述中出现的主体本身对某个事物轻视】
★今の若い連中はエチケットなどちっとも分からない。(现在的年轻人一点礼貌都不懂。)
★貴様らなんぞに負けるものか!(我怎么会输给你们这种人!)
★大切な母の形見だ。捨てるなんかするもんか。(这是我母亲的重要遗物,怎么可能扔掉。)
★この様子じゃ雨などありえん。(看【天上】这德行估计没雨可下了。)
★この非常時にそんな余裕などない。(这种非常时期哪儿有那个闲工夫。)
★私などではそんな事できないよ。(我哪里可能做到那么【难】的事情。)
★これなんかで良かったら、どうぞ召し上がってください。(要是不嫌弃的话,请尝尝这个。)
なんて
接在体言、用言和部分助动词终止型后。
表示轻蔑、不满的语气。
★そんなことするなんて酷すぎる。(这样做太过分了。)
★野球なんて興味ない。(我对棒球没兴趣。)
★君なんて新人は気をつけないと危ないぞ。(你们这些新人不小心的话很危险的。)
★失敗しても逃げようなんて考えた事もない。(即使失败也从没想过要逃跑。)
★半分も残ったなんて勿体無いじゃない。(居然剩下一半,太浪费了吧。)
か
接在体言、用言和部分助词和助动词后。
1:表示疑问,相当于【吗】【啊】等疑问语气助词。
★何人目ですか。(第几个人?)
★そうですか。分かりました。(是吗,我明白了。)
★ああ、あの馬鹿がお前の兄貴か。(哦,原来那个白痴就是你哥啊。)
2:接在格助词と后面,对前项内容表示不确定。
★昔は他の奴から海賊狩りとかいう異名を付けられたが。(以前别人给我起了个什么海盗猎人的绰号。)
★ライムとか言ったな。(你说你叫莱姆对吧。)
3:对理由、原因、情况的说明增添不确切、不肯定的语气。
★うん、気のせいか、さっきココへは通ったような......(是错觉吗?刚才好像经过这里了。)
★応援の効果かいつもより力が湧いて来る。(也许是加油声的效果,觉得力气比平时大。)
4:在复合句中跟在从句后面增加疑问的语气。
★あいつらがどうとかは俺の知ったことじゃない。(那帮家伙变成怎么样我才懒得管。)
★思い出してみれば、この前京子さんの言い方などがまるで自分の死を予知したかのような雰囲気だ。(想起来,京子小姐前些时候的说话语气什么的,感觉简直好像是预知了自己的死一样。)
やら
接在表示疑问的词后。
1:表示不定、疑问。
★何やら落としたようだ。(好像掉了什么。)
★いつのことやらもう忘れた。(忘了是什么时候的事情了。)
★どこからやら虫が一杯沸いて来やがった。(不知从什么地方涌来一大堆虫子。)
2:用【とやら】的形式表示不确切的判断,有时候带有轻蔑的口气。
★旧市街とやらで済んでいるそうだ。(听说住在旧街道。)
★責任者とやらがお前のことか。(你就是那个什么负责人?)
第6节 语气助词
在句中或句末用以表示各种语气。用于句末的时候表明了说话人的陈述方式。
か
1:可以接在动词、形容词、助动词的终止型,体言、形容动词的词干后。可以在后面再接【い】【な】【ね】等语气助词。
1:表示疑问
★明日も晴れるかな。(明天也会天晴吗?)
★お前があの600億ダブドルの賞金首バッシュかい。(你就是那个悬赏600亿$$的通缉犯法修?)
★あなたの帽子はこれですねか?(您的帽子是这个吗?)
★今回の任務は何ですか。(这次的任务是什么?)
2:类似反问的形式,表达说话人的强烈语气。
★その程度の相手に勝って自惚れるのか?(赢了那种程度的对手就沾沾自喜了?)
★させるか!(休想!)
★俺がデスクイン島に何を味わってきたか、お前らに分かってたまるか!(我在死亡皇后岛有过怎样的经历,你们怎么会知道!)
★そんな事もできんか。(这种事儿也做不到吗。)
3:其他一些语气
★おお、君か。(哦,是你啊。)表惊奇
★さて、そろそろいくとしようか。(嗯,差不多准备出发了。)祈愿推量,或者用于本人的行动意志
★早く止めんかい!(还不快住手!)命令
★あっという間に十年も経ったか。(一眨眼过了10年了啊。)感叹
かしら
跟か的意思一样,但是从语气来说更接近敬体的【ですか】。用来表现女性的温柔语感的语气助词。
男的千万不要用,那是同性恋的其中一个表现
★まあ、どうすればいいかしら。(哎呀,怎么办呢。)
★バスが早く来ないかしら。(公交车快点儿来吧。)
★その雑誌貸してくれないかしら。(能把那本杂志借给我吗?)
ね(え)
类似与【啊】【呢】的语气助词。男性使用时通常在动词、形容词后直接加【ね】,女性则可以在【ね】前面再加【わ】。(而后面会说到【わ】,这也是个女性专用的语气助词。)男性在体言、形容动词词干后加终止型助动词【だ】【です】再加【ね】,女性则更喜欢直接加。有时候拖长音说成ねえ。
对比一下:
男:高いね——来るね——強いね——島だね——大変だね——静かだね
女:高いわね——来るわね——強いわね——島ね——大変ね——静かね
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