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“たち”在日语中的奇妙用法

作者:来源  来源:沪江日语   更新:2015-4-22 14:14:10  点击:  切换到繁體中文

 

Q:刀を振り回したち、大筒を積んだ軍艦に勝てるわけがないろうが!「たち」は共通語でどういう意味ですか。「ても」の意ではないかと私は思います。


挥刀也不是不能战胜装满大炮的战舰的!这里的“たち”是什么意思?是“即使……也”的意思吗?


A:この「たち」は無論、「立つ」です。 “刀を振り回したち”(正誤)“刀を振り回したら”でしょう。前者の「たち」は、面と向かって、とか、現象として(表に)現れて、つまりマニフェストという語感が含まれて居ます。 “表に表れて”はものや事の領域において、という感じです。 これに対応するのが裏になっているというのです。うら悲しい、うら寂しい、などです。


这里的“たち”不用说是“到某种程度的意思”。 “刀を振り回したち”应该是“刀を振り回したら”吧。前者的“たち”是表现现象,也就是带有生命的语感。“表现与外表”则带有在事物或者是事情的领域这样方面的感觉。与之相对应的是多少有点。像令人感伤,令人寂寞等。


A:標準語では「だって」です。例えば、


1.原稿がもらえるのが日曜だって遅すぎる。


2.この問題は、先生だって分からない。


3.いつも来ない鈴木だって、来るそうだ。


標準語の「でも」で置き換えることができます。


标准语应该是“说”。例如


1.要说星期日才能拿到原稿就太晚了。


2.这个问题就连老师都不知道。


3.从来都不来的铃木据说要来。


也可以用“连”替换。



 

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

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