想通过日语能力等级考试二级,少不了勤学苦练,让我们从语法开始备考吧。
1)ことだから
1,意义:因为
2,用法:前项一般是有规律性的东西,后项一般为依据进行断定推测出结果。常和「きっと」、「当然」呼应。通常可以用在“既然前者具有这样的特征,得到后面的结果也是很正常的”这种场景中。
3,接续:名词 + の + ~
4,例句:技術の足りない時代のことだから、当然あんなことはできない。
(那时的技术还不够,当然做不成那种事。)
あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんて
いよ。(山天是美食家,什幺东西他没吃过?)
時間にうるさい彼女のことだから、遅れるはずがない。
(她很遵守时间,应该不会迟到。)
2)ことなく
1,意义:“不…而…”,“从未…”
2,用法:用在句子的中顿上,表示“在一次也没发生上述动作的情况下,……”
3,接续:动词连体形 + ~
4,例句:一度も学校を休むことなく、卒業まで頑張った。
(一次也没请假,坚持到毕业。)
彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。
(她从早到晚不休息的连续研究。)
誰でも努力することなく、成功することはできない。
(任何人都不可能不努力就成功。)
3)ことに/ことには
1,意义:…的是…
2,用法:表示对后续事物的一种评价,有较强的感情色彩。
3,接续:动词连体形(过去式) + ~
形容词,形容动词连体形(表示感情的词) + ~
4,例句:驚いたことに、あの二人は兄弟だった。(令人吃惊的事,他俩是兄弟。)
困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。
(麻烦的是我怎幺也想不起对方的名字。)
残念なことに、君はいっしょに行けないのだ。
(遗憾的是,你不能一起去。)
4)ことはない/こともない
1,意义:“用不着…”,“不用…”
2,用法:
①表示没有某种必要,不必做某件事
②单纯表示没有某事,或某种可能性的用法,一般用在一些非意志行动词的场合
3,接续:动词连体形(肯定/否定) + ~(表示全面/部分否定)
4,例句:お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。
(爸爸的病不要紧,你不必担心。)
こんなに晴れているんだから、今夜雨が降ることはないよ。
(天这幺好,今晚不会下雨。)