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答案: 2、4
参考译文:
大家在车站的小卖店买过报纸或杂志吗?位于JR车站中的小商店叫做キヨスク。这种商店可以说是最小的便利店了,在全国约有4000家。店里大概陈列有400种商品。通常卖得好的是点心、香烟或者杂志等。最近,老花眼镜很受欢迎。由于卖邮票或明信片的店少,所以也有人说不方便。然而,在仅有16平方米大小的店里放置这么多商品的商店,在其他的地方是没有的。
相关语法:
句子的普通体+と言ってもいい/と言っていい
表示委婉的断定。用「と言っていい」的形式时,断定的语气更强一些,认为“这样下断定是最恰当的”。用「と言ってもいい」的形式时表示“即使这样断定也不过分”,暗示着“即使做另外的断定也可以”或“你不同意我的观点也行”的语气。很多场合下可以互换使用,只是语气上有所不同。
例:日本人は野球や相撲が大好きだと言っていいだろう/と言ってもいいだろう。(可以说日本人很喜欢棒球和相扑吧。)
~ので
表示原因或理由。「ので」是接续助词,接在用言、助动词连体形后面表示原因或理由。用「ので」连接的两个事项一般是客观存在的,或人们普遍认为的因果关系。因此后项一般不用推量、意志、命令等形式结句。
例:宿題がたくさんあるので今日は遊ぶことができません。(作业很多,今天不能玩儿了。)
静かなのでよく勉強できます。(这儿安静,因此能好好地学习。)
辨析:形式名词「の」和「こと」
形式名词「の」和「こと」在很多情况下可以替代使用,但是在一下場合中不能替代使用。
只能用「の」的場合
谓语是「待つ、手伝う、止める、邪魔する、写す、見る(情景)、見える、聞こえる、聞く(声、音)」等动词时以及指代“人物、时间”时。
例:母は赤ちゃんが寝るのを待っている。(妈妈在等宝宝睡觉。)
雨だから、花見に行くのを止めることにした。(因为下雨,所以决定放弃赏花。)
鳥が鳴いているのを聞いていた。(听了一会儿鸟的叫声。)
子供たちが遊んでいるのが見えます。(看得见孩子们在玩耍。)
電話を発明したのはだれですか。(发明电话的是谁?)
只能用「こと」的場合
谓语为「話す、伝える、約束する、祈る、希望する、聞く(話題、事柄)」等能表示内容的动词。另外还有由「こと」构成的惯用表达形式,例如:「~ことができる」、「~ことがある」等。
例:会議に出られないことを先生に伝えてください。(请帮我转告老师,我不能出席会议了。)
東京で会うことはもう彼女と約束してある。(已经跟她约好了在东京见面。)
ご病気が早くよくなることを祈っています。(祝您早日康复。)
私がここにいることを誰から聞いたの?(你是听谁说我在这儿的。)
私は日本語を話すことができます。(我会讲日语。)
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