在对外商务活动中,会话应该使用敬语。在公司内部开会和讨论的时侯,即使对方是同事或者朋友,也应该使用「です」「ます」体表达。但是在工作之馀或者休息的时侯,同事之间,闲聊一些轻松愉快的话题,大家都会用平时常用的简体,来进行谈话。这样的商务日语 你掌握了吗?
同事之间会话的时侯,无论是动词、形容词,还是形容动词、名词、助词,结句都用简体。而且在句子中,助词往往省略。
譬如:
形容动词、名词、助词後面表示简体的助词「だ」的省略
例:みんな帰った。
残ったのは私一人だけ。
表示疑问的动词「か」的省略(发音时词尾为升调)
どこへ行った。
表示主题的助词「は」以及其他助词的省略
食事済んだか。
以下是一些敬体变为简体的形式:
「~です」 → 体言で終える
「~のです」 →
「~んだ」
「~ですね」「~ですよ」→「~だね」「~だよ」
「~ではないでしょうか」 →「~じゃないかな」「~じゃない」
「~ですが」「~が」→「~だけど」「~けど」
「~ので」「~なので」→「~から」「~だから」
「~では」→「~じゃ」
另外一些形式变为简体後,还往往会发生音变:
「~ている」→「~てる」
「~ておく」→「~とく」
「~てしまう」→「~ちゃう」
「~なくては」→「~なくちゃ」
「(引用)と」→「~って」
「(引用)という」→「~って」
同事之间,闲聊一些轻松愉快的话题,大家都会用平时常用的简体,来进行谈话。这样的商务日语 你掌握了吗?