バレンタインの花イイハナ?ドットコムの『バレンタインの花』では、バレンタインに最適のお花をご紹介。
海外ではお花を贈る方が主流のようです
バレンタインの花
本命君にはお花にチョコレートを添えてみてはいかがですか?お花の持つパワーであなたの想いも伝わります。
彼のイメージの花、彼の好きな花を贈るのが一番ですが、メインにする花の花言葉は知っておいたほうが良いかも知れません。
愛や幸せを意味する花をさりげなく混ぜて花のパワーで幸せいっぱいのバレンタインを演出しましょう。
バラ
赤のバラは愛と欲望を表します。ちょっと鈍感な彼や煮え切らない彼に熱い情熱を伝えるにはぴったりかも。義理チョコ主流の今、大本命の彼には赤いバラを贈って「あなたは特別」をアピールしてみても。
他にもピンクのバラは幸せや満足感を、白のバラは尊敬の心を表します。洋画のワンシーンでもバラの花は一輪でも花束でもクライマックスを彩ります。いつの時代も魅惑的な姿とかぐわしい香りで私たちを魅了し、愛を伝える花としては定番、インパクトは断然トップです。
カーネーション
どの色も強い愛情を意味します。バラに比べ可愛らしく優しい印象が伝えられますね。ただし絞りのカーネーションは愛の拒絶を意味するとか。
わすれな草
その名の通り、私を忘れないでという意味と真実の愛を示しています。そっと見守る優しい愛情が伝えられます。
キク
真の愛や信じる心を表しています。高潔で清浄なイメージが伝えられます。黄のキクは破れた恋という意味もあります。
チューリップ
真実の愛や正直さの他に、告白や誘惑の意味もあります。赤のチューリップは告白に。黄色と白の意味は良い意味と悪い意味が表裏一体。黄色は愛を表す、望みや希望のない恋という意味があります。白には終わった恋、の他に新しい恋という意味もあります。
スミレ
ささやかでつつましい清潔感のある愛を意味します。
花言葉は表裏一体、とらわれすぎずに。何か関係に新しい風を入れたいときにいろいろ使い分けてみるのもユーモアがあって楽しいものです。