打电话/接电话
1.打电话(電話をかける)
●打电话时(電話をかける時)
お世話になっております。私、上海商事の王と申しますが、田中様、お願いいたします。
总是承蒙您关照。我是上海商事的小王。请找一下田中先生。
総務部の鈴木さんお願いしたいのですが。
请找一下总务部的铃木先生。
恐れ入りますが、営業部長の山田様はいらっしゃいますか。
不好意思,请问营业部的山田部长在吗?
お昼休みに(お昼時に)申し訳ありません。
对不起,在您午休时打扰了。
※尽量不在营业时间以外打电话是常识。如果一定要打的话,要先说「(朝早く/夜分に/こんな時間に)、申し訳ございません」(这么早/这么晚/这个时候打电话很抱歉),然后再切入正题比较好。
お忙しいところ、恐れ入りますが、今、お電話よろしいでしょうか。
不好意思,在您很忙的时候打电话,现在方便吗?
※在对方很忙的时候打电话,要先这样向对方确认是否方便,然后再讲正事是比较礼貌的做法。
●对方不在时(相手が不在の場合)
何時ごろお帰りになりますか。
大约几点回来?
※对方在外出时的表达。
いつごろお席にお戻りになりますか。
什么时候能回来?
※对方在会议等场合离开座位时的表达。
それでは、5時過ぎにもう一度お電話いたします。
那么我5点后再打一次。
※相当于「改めてかけさせていただきます」(请允许我再打一次)。较郑重。
それでは、またかけ直します。
那等一会再打。
2.接电话(電話を受ける)
●接电话时的基本表达(電話を受けた時の基本表現)
はい、上海商事でございます。
您好,这里是上海商事。
※工作中接到电话,不需要讲「もしもし」(喂喂)。在说完「はい」(您好)之后马上自报公司名、部门名以及自己的姓名。
お待たせいたしました。上海商事営業部です。
让您久等了。这里是上海商事营业部。
※在公司里起码要做到不要让电话响3次以上。如果响了3次以上的话,要先道歉说「お待たせいたしました」(让您久等了)之后再自报家门。如果响了5次以上的话要说「大変お待たせいたしました」(非常抱歉,让您久等了)。
大阪アパレルの木下様ですね。少々お待ちください。
是大阪服装的木下小姐吧,请稍等。
※转接电话的时候,要再次确认一次对方的姓名及所属公司。
担当に代わりますので、少々お待ちください。
现在转给担当者,请稍等。
ただ今、担当者の者に代わりますので、少々お待ちください。
请稍等,马上就转给担当者。