接续助词是连接用言、用言形词组或句子,表示他们之间关系的助词。接续助词在句子中,起着承上启下的作用,表示条件、因果、让步、转折、并列等各种逻辑关系。
下面一起来看一下接续助词「もので」的用法吧!
もの もので ものだから ものですから
もの一般接在だ、です的终止形后面,もので、ものだから、ものですから接在活用词连体形后面,也有接在だ、です的终止形后面的时候。
1、もの
もの表示确定顺接条件,多用于口语,强调原因,后项一般是既成事实。
子供だもの、仕方がないさ。
あんなにきれいだもの、皆に好かれるわ。
2、もので
もの表示确定顺接条件,多用于解释,说明产生某项结果的原因,有比ので语气强烈的感觉,后项是既成事实,もので有时也讲成もんで。
昨夜おそくまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました。
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった。
ついいそがしかったもんで、お電話するのを忘れてしまいました。
3、ものだから、ものですから
ものだ(です)から和もので的意义相同,但是比もので更强调主观认定的原因。ものだから在口头讲话时也可以讲成もんだから。
雨がひどいものだから、どうしても出られない。
つい疲れてうたたねをしていたものですから、かぜをひいてしまいました。