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「と/ば/たら/なら」的用法

海外の学生さんや日本語の先生から文法についての質問がいくつか来ています。今回はそのうちの一つを取り上げたいと思います。


次の手紙をお読みください。(市川が文を適宜訂正)


はじめまして。日本語についての質問を聞きたくてメールを差し上げます。


日本語の仮定条件には「と、ば、たら、なら」があります。その違いが明らかになってないようで、母語の日本人は感覚的、自然に使うことができますが、外国語の学習者にとって、かなり難しいものです。


① 日できな[ければ/かったら]明日でもいいです。


②明日、天気がよ[ければ/かったら]花見に行きます。


③お金があ[れば/ったら]旅行に行きたい。


以上の用例において「ば」と「たら」が置き換え可能ですが、どちらを使っても同じように言えるのかというと、そんなことないだろうと思います。絶対何かニュアンスの違いがあると思うのですが、日本人はこの二つの形式を使うとき、どう感じますか?


また、次の④~⑥ではどれが最適ですか。「田中さんが来てくれないとしたら、困るなあ」という意味を表す時、自然に頭の中に出てる文はどれですか?それはなぜですか?


④田中さんがきてくれないと困るなあ。


⑤田中さんがきてくれなければ困るなあ。


⑥田中さんがきてくれなかったら困るなあ。 &nb


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