王毅:70年前输掉战争,日本不应再输掉良知
译文:敗戦から70年、日本は再び良識を失うべきではない
时间: 2015年3月8日
场合: 十二届全国人大三次会议记者会
话语: 今年是中国人民抗日战争胜利70周年,作为当年世界反法西斯战争的东方主战场,中方参照其他国家的做法,举办包括阅兵式在内的纪念活动十分正常、自然。目的就是铭记历史,缅怀先烈,珍爱和平,开辟未来。我们会向所有的有关国家领导人和国际组织发出邀请。不管是谁,只要诚心来,我们都欢迎。
你刚才又提到了历史问题。这个问题一直困扰着中日关系,我们要问一声,究竟原因何在?我想起一位中国的外交老前辈在这一问题上的主张,他认为,加害者越不忘加害于人的责任,受害者才越有可能平复曾经受到的伤害。其实,这句话既是人与人的交往之道,也是对待历史的正确态度。日本当政者在这个问题上做得如何,首先请扪心自问,世人也自有公论。70年前,日本输掉了战争。70年后,日本不应再输掉良知。是继续背着历史包袱不放,还是与过去一刀两断,最终要由日本自己来选择。
译文: 今年は中国人民抗日戦争勝利70周年にあたる。当時、世界的な反ファシズム戦争のアジアの主戦場であった中国が、他国のやり方を参考に、軍事パレードを含む記念行事を開催するのは正常かつ自然なことである。その目的は、歴史を心に刻み、烈士を偲び、平和を大切にし、未来を切り開くことだ。我々は、全ての関連国の首脳および国際組織を招待する。誰であれ、誠意があるならば歓迎する。
先ほどご質問の中で歴史問題について言及されたが、これは中日関係に常に影響をもたらしてきた問題なので、こちらからお聞きしたい。原因は一体どこにあるのかと。中国のあるベテラン外交官は、「加害者が自身の責任を認識するほど被害者の傷の回復が可能になる」と主張している。この言葉は、人間同士の正しいつきあい方だけでなく、歴史問題に対する正しい態度をも示している。日本の今の政治家が、この問題においてどのような態度をとっているか、まず胸に手を当てて考えていただきたい。世論はおのずから公正な判断を下すだろう。70年前、戦争に負けた日本が、70年後に再び良識を失うべきではない。歴史の重荷を背負い続けるのか、過去を断ち切るのか、最終的には日本が選択しなければならないことだ。
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