四、“ものだ”接在动词过去时后,表示对往事的缅怀、回忆;“ことだ”没有这种用法。 例如:
1、子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(×ことだ)。/小时侯,我常在这条河里游泳来着。
2、学生のごろよく貧乏旅行をしたものです(×ことです)。/学生时代,经常进行穷困旅行。
3、彼は若いごろは周りの人とよく喧嘩をしたものだ(×ことだ)が、今はすっかり穏やかになった。/他年轻时经常跟周围的人打架,可现在完全变得温和了。
4、小学校の時代、彼のいたずらには、先生たちが手を焼いたものでした(×ことでした)。/小学时,老师对他的淘气很没有办法。
五、“ものだ”接在愿望助动词“たい”后,表示强烈的愿望。“ことだ”没有这种用法。 例如:
1、小さい時に戻りたいものだ(×ことだ)。/真想回到小时侯。
2、そのお話はぜひ伺いたいものです(×ことです)。/很想听一听那件事。
3、海外へ行かれるときには、私も一度、ご一緒したいものです(×ことです)。/您去海外的时候,我也很想一起去。
4、今の私を、死んだ両親に見てもらいたいものだ(×ことだ)。/真想让死去的父母看一下现在的我。
六、以感叹的语气表现某种事实,可带有赞叹、痛惜等语感。“ことだ”无此用法。 例如:
1、「何かご用でもあって?」「いえ、別に。ただ近所まで来たものです(×ことです)。」/“有什么事吗?”“不,没什么事,我只是路过这附近
2、兵隊さんがだらしない行いをするのもよくあるものだ(×ことだ)。/当兵的行为不检点也是常见的。
3、それには親もすっかり困ったものです(×ことです)。/对此父母也伤透了脑筋。
4、おやじは一銭を十銭と間違えたものらしい(×ことらしい)。/老头子好像把一分硬币错认成一角的硬币了。
5、A社とB社は合併(がっぺい)することになったらしい。C社に対抗するとはいえ、思い切った決断をしたものだ(×ことだ)。(选自00年一级语法)/据说A公司要和B公司合并,虽说是要与C公司抗衡,但也不失为一个大胆的决断。
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