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日语惯用句:一字之差,含义大不同(1)

作者:佚名  来源:沪江日语   更新:2014-10-10 14:07:08  点击:  切换到繁體中文

 

两个或者两个以上的常用词语,通过助词组合成新的词组,看似文不通言不顺的组合,实际上是具备了全新的含义,这就是日语的惯用句。


由于惯用句是一种隐喻的表达形式,其含义大都采用词组的引申义,相当于汉语中的熟语。而在成千上百的惯用句中,有些句子只是一两个假名的不同,意思却是大相径庭。在这里,小编总结了一些“长相相似”但意思上毫无关联的常用惯用句,结合例句来看有助于加深理解和记忆。


1.相手にするVS 相手になる


相手にする ①理睬 ②共事


だれも彼女を相手にしない。/谁都不理她。


相手になる 匹敌,称得上对手


テニスではとうてい君の相手にはなれない。/说到网球技术,谁都比不上你。


2.気がするVS 気にするVS 気になる


気がする 觉得,好像,仿佛


その人にはどこかで会ったような気がする。/这个人我好像在哪儿见过似的。


気にする 放在心上,在意


そんなことはあまり気にしない方がいい。/ 那种事你不要太在意。


気になる 担心,挂念,放心不下


明日は遠足なので、天気が気になって眠れない。/ 明天要去郊游,因为担心天气状况,一直睡不着。


3.気にかかるVS 気にかける


気にかかる 担心,挂念


試験の結果が気にかかる。/担心考试的结果。


気にかける 介意,在意


私はやがてそれを気にかけなくなった。/我早就不把那件事放在心上了。


4.気がつくVS 気をつける


気がつく 发觉,察觉,想到


気がついたときはもう遅かった。/发觉的时候已经晚了。


気をつける 注意,小心,当心,留神,警惕


これから気をつけます。/以后我会注意的。


5.筋が通るVS 筋を通す


筋が通る 合乎逻辑


彼の話は、筋が通っていない。/他说的话不合逻辑。


筋を通す 通情达理,讲道理


私は心を落ち着けて筋を通す。/我平心静气地和他讲道理。


6.馬鹿にするVS 馬鹿になる


馬鹿にする 轻视,瞧不起


人を馬鹿にするようなことを言うな。/别说瞧不起人的话


馬鹿になる 不中用;没感觉;失去原有的功能


寒さで足が馬鹿になった。/天冷得双脚都失去知觉了。


惯用句中含有~する和~なる的组合很多,它们的意思不尽相同;而同一词汇与他动词、自动词的搭配也是需要注意区分的。以上列出的只是凤毛麟角,大家在学习中还会遇到形形色色的惯用句,要注意积累。



 

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