两个或者两个以上的常用词语,通过助词组合成新的词组,看似文不通言不顺的组合,实际上是具备了全新的含义,这就是日语的惯用句。
由于惯用句是一种隐喻的表达形式,其含义大都采用词组的引申义,相当于汉语中的熟语。而在成千上百的惯用句中,有些句子只是一两个假名的不同,意思却是大相径庭。在这里,小编总结了一些“长相相似”但意思上毫无关联的常用惯用句,结合例句来看有助于加深理解和记忆。
1.相手にするVS 相手になる
相手にする ①理睬 ②共事
だれも彼女を相手にしない。/谁都不理她。
相手になる 匹敌,称得上对手
テニスではとうてい君の相手にはなれない。/说到网球技术,谁都比不上你。
2.気がするVS 気にするVS 気になる
気がする 觉得,好像,仿佛
その人にはどこかで会ったような気がする。/这个人我好像在哪儿见过似的。
気にする 放在心上,在意
そんなことはあまり気にしない方がいい。/ 那种事你不要太在意。
気になる 担心,挂念,放心不下
明日は遠足なので、天気が気になって眠れない。/ 明天要去郊游,因为担心天气状况,一直睡不着。
3.気にかかるVS 気にかける
気にかかる 担心,挂念
試験の結果が気にかかる。/担心考试的结果。
気にかける 介意,在意
私はやがてそれを気にかけなくなった。/我早就不把那件事放在心上了。
4.気がつくVS 気をつける
気がつく 发觉,察觉,想到
気がついたときはもう遅かった。/发觉的时候已经晚了。
気をつける 注意,小心,当心,留神,警惕
これから気をつけます。/以后我会注意的。
5.筋が通るVS 筋を通す
筋が通る 合乎逻辑
彼の話は、筋が通っていない。/他说的话不合逻辑。
筋を通す 通情达理,讲道理
私は心を落ち着けて筋を通す。/我平心静气地和他讲道理。
6.馬鹿にするVS 馬鹿になる
馬鹿にする 轻视,瞧不起
人を馬鹿にするようなことを言うな。/别说瞧不起人的话
馬鹿になる 不中用;没感觉;失去原有的功能
寒さで足が馬鹿になった。/天冷得双脚都失去知觉了。
惯用句中含有~する和~なる的组合很多,它们的意思不尽相同;而同一词汇与他动词、自动词的搭配也是需要注意区分的。以上列出的只是凤毛麟角,大家在学习中还会遇到形形色色的惯用句,要注意积累。