吉田専務秘書鈴木さんは、専務の指示で取引先へ書類を受け取りに行くことになった。このような場合鈴木さんは、相手先にどのように自分を名乗って用件を言えばよいか。
吉田专务的秘书铃木按照专务的指示去客户公司取文件。在这种情况下,铃木应该怎样自报家门说明来意?
达人支招
吉田专务指示铃木去取文件,铃木在跟客户说明情况时首先必须告知对方自己的立场,然后说明来意。
小试牛刀
私は吉田の秘書をしております。鈴木と申します。吉田から申し付かって、秘書をいただきに参りました。
大虾修炼
与客户打交道,有时因为一言不慎,可能带来很大损失。所以与客户交往时要时刻注意言辞。而对于学外语的人来讲,有时很难掌握尺度,为了方便大家,下面介绍几种场景的常用表达方式。
①取引先に書類を取りに出向くとき(去客户处取文件时)
かしこまりました。3時までに頂きにあがります。/明白了。我3点之前去取。
吉田から申し付かって、書類を頂きに参りました。/弊公司吉田让我来取文件。
②客が土産を持ってきたとき(客人带来礼物时)
お心遣いいただきまして、恐縮に存じます。/不好意思,让您这么费心。
③依頼を断るとき(拒绝请求时)
まことに申しあげにくいのですが、その件はお断りするようにと山田から言われております。/真是不好意思开口,可山田说不能答应那件事。
そのようにおっしゃいましても、手前どもとしてはいたしかねますが···/即使您那么说,我们也很难办到。
④判断できないことを尋ねられたとき(当被问到自己难以断定的事情时)
私ではわかりかねますので、担当者を呼んでまいります。/我不太清楚,我这就叫负责人过来。
私ではわかりかねますので、代わりのものでよろしゅうございますか。/我不太清楚,叫别人过来您看可以吗?
担当者に問い合わせまして、後ほどご連絡すると言うことでいかがでしょうか。/我问下负责人,稍后再与您联系,您看可以吗?
中村に確認しましてから、ご返事いたしますが、よろしいでしょうか。/我跟中村确认一下,然后再作答复,您看可以吗?